
昨年、12月11日の日記に炭焼きの窯出し風景を載せましたが、
今度はツバキの炭を焼き上げたところを見せてもらえました。
前回、炭にした樹は、マテバシイでした。
焼き方に違いはないそうですが、できた炭は違いました。

今回、ヤブツバキの枝は、
比較的細いものをそろえて用意されました。
太い幹を炭に焼く場合もありますが、
たまたま細いものがあったそうです。

炭窯の口は狭いので、
トロ箱という木製の箱に乗せて木炭を出します。
手荒く扱うと折れたり粉々になったりするので、
慎重にやさしく運び出します。

炭窯の中は、こんな感じでした。
うっすら白くなっているのは、
灰になったり、灰を被った部分です。

軽トラックの荷台の段ボール箱に入れて、
購入希望の方に配達したり、
しばらく保管する倉庫へ収納します。

出来上がった木炭の断面を比較してみました。
左下の三角形は、前回のマテバシイです。
上の方の3本、真っ黒く緻密で、
隙間なくよく詰まったのがツバキ炭です。
「今日のおまけ」
今日は午後、仲間5名で植物調査をしてきました。
林道でたくさん咲いていたコケリンドウです。

昨日とってもキレイな花の写真が載ってましたので、
今日は、コケリンドウの全体像と
周辺の環境などをご覧ください。

小さくて可愛い花を咲かせる植物ですが、
崖のような、結構、過酷とも思える環境を好んで自生しています。
林道に多い・・・というわけではありません。(笑・・・寒い!?)
(なるせ)