樹海のゴマちゃんのその後

昨日、一日山歩きのツアーに行きました。
その中で一番のニュースはこれです!



記憶にある方もいますでしょうか?
そう、樹海のゴマちゃんこと、ゴマフボクトウの幼虫が住んでいた穴です!

この穴とは長いお付き合いをしてきました^^
初めに見つけた時にはこんもり綺麗にゴマちゃんの糞が積み上げられていました。
そして、木の枝でつついてみたら入口でちょうど折れちゃって、中の幼虫を心配しました。
次に行った時にはちゃんと枝先が押し出されていて、あぁ良かったと安心したものです^^

そして、時が経ち・・・
随分たっていますよね。
本日、その穴から出てきて羽化に成功したと思われるゴマフボクトウさんがこの木についていたのです!!!

まずゴマフボクトウ成虫が大きなコブの下にいる(分かりますか?)のが目に入り・・
調べてみたら例の穴に脱皮殻を発見!
これは~!と興奮して、撮影の前に思わず殻を引っ張り出してしまいましたので写真では脱皮殻が下に落ちていますが、いじる前の脱皮殻は穴の中にひっかかっていました。
穴にひっかけたままで羽化した、という事でしょうかね?!

見守っていた子の成長を見る気分です♪嬉しいですね!!

羽化した子かどうか、という確証はないのですが、穴の上にてじっとしているあたり、きっとそうでしょう!
樹海のゴマちゃん!ぜひまた樹海の木で子どもを安全に育ててね^^


今日見たその他のものです。


こちらも子ども^^
キセルガイのまだ淵が反りかえっていない個体がちょうどキノコ菌を食べていました^^


これはクズのお花。
山頂部で見られたので、町周辺では少し前から咲いていたのでしょうか。


山頂口付近で見つけたコジュケイの子ども?
誰にやられたのでしょう・・
近くでお母さんかな、と思われるコジュケイが一生懸命鳴いていました。
お客様(お子さん)と一緒に道路脇の茂みに移してあげました。

同じ島の同じコース、同じ人間が歩いていても、いつも見つけるものは違うのですね。
これからも色々な発見をして、この場でお伝え出来たら嬉しいです!!
(友)

(訂正)
*鳥担当願法に確認してもらった所、写真にあるコジュケイはしっかり大人だとの事でした。
そばで鳴いていたのは連れだったのかもですね。