日食前日の日曜日、総勢42名の島ガール&スタッフの方達と、三原山を歩きました。
まずは全員集合して「大噴火!」のポーズ。

咲き誇るオオシマツツジ顔負けの、華やかさでしたよ~。
咲き誇るオオシマツツジと言えば、私のグループで人気だったのがパホイホイ溶岩の丘に咲くツツジの花でした。
「庭みたい~!」by島ガール。

そうそう、私も流れを連想させる黒い溶岩の模様とピンクのツツジを、「まるでデザインされた庭園みたいだな。」って思って見ていたのです。やっぱり女性の感性って通じるものがあリますね(^。^)
この日は、風も弱いし霧もないし時間もあるしと3拍子揃った好条件だったので、少し寄り道もしてみました。

でっかい火山弾地帯を歩く島ガールです!
火口から飛んできた、大きな溶岩の一滴に座って休憩。

10人以上、座れそうですね。
“島ガール、大地で横になる”の図。

背中に当たる溶岩粒が“つぼマッサージ”みたいで最高です!
おお!バランス良いですね!

どんな写真が、撮れたのでしょうか?
コース最後の樹海を抜けたら、そこではこんな鮮やかなツツジが出迎えてくれました!

「歓迎!島ガール御一行様」っていう感じじゃありません?(^。^)
さてこの日約8kmの行程を無事歩ききった島ガールの皆さん、翌日は日食を見るために5時半出発で、歩いて裏砂漠へむかいました。
空は白い雲におおわれていました。
「雲の切れ間から、見えるといいね~。」

1時間以上、みんなで空を見つめ続けました。
「あ、空が明るくなってきた!」
「見えるんじゃない?」

「あ、見えた~!」
雲の中から光のリングが一瞬姿を現したものの、アッという間にまた雲におおわれてしまいました。
それでもあきらめずに、空を見上げ続ける島ガールたち。
願いが通じたのでしょうか?

ほぼジャストなタイミングで、グレーの雲越しに白い光のリングが現れました!
「あ~!ヤッタ~!」
「見えた!見えたよ~!!」

ただただ見つめる人、写真を写す人…
思い思いに、空に浮かぶ光のリングを楽しみました。
1時間半近く空を見上げ続け、合計3回、時間にしたら1分にも満たないぐらいの見え方でしたけれど、晴天で最初から問題なく見えるより、ずっとずっと感動しました。
さて鑑賞を終え帰りはじめたら、雨がパラパラ降り出しました。
さらにホテルに帰りつくころには霧も出て、あたりは真っ白になってしまいました。

数10分前に光のリングを見たことが、まるで奇跡に思えました。
雲を見上げながら待ち続けた島ガールの願いが、空に届いたのかもしれません。
みんなで火山の噴火が作った黒い大地の上に座り、空に浮かぶ光のリングの出現を待ち続けた時間…とても満ち足りた素敵な思い出として、ずっと心に残りそうです。
島ガールのみなさん、そして素敵なツアーを企画してくださった東海汽船の皆さん、ありがとうございました!
(カナ)