初めて出会った方達でしたけれど、最初から和気あいあいの雰囲気でした。

皆さん一緒に、溶岩観察中。
T君(お孫さん)は、お母さんから借りてきたカメラで、さまざまな景色を撮影していました。

割れ目噴火でできた丘、カッコよく撮れたでしょうか?
カジイチゴの茎は、女性にとって、ついつい撮りたくなる被写体です。(たぶん)

ツヤツヤな赤い色が、キレイで目立つんですよね。
後で撮影した写真を見たら、しっかり冬芽ができているにに気がつきました。

まだ、完全に落葉してはいないのに、来年の春の準備をしているのですね。
えらい~。
昨日の大雨で大地がタップリ水分を蓄えたせいか、今日の三原山はとってもたくさんの噴気が上がってました。

やっぱり、いっぱい出てると迫力ある~!笑
火口展望所についたら、新しい看板と椅子が設置されていました!

椅子は土嚢で固定されていたけれど、山頂の強風にどこまで耐えられるのでしょうか?
ちょっと心配…。
昨日の大雨は意外な場所にも「おお~!」と思うような風景を作ってくれていました。
それはYさんたちが、熱心に撮っているものです。

さて、どんな景色でしょう?
(ヒント、それは女心をくすぐるものです・笑)
答えは…
溶岩のしずくの先についた、ひとつぶの水。

何粒か、ついていました!
とっても素敵でしたけれど、写真は上手く撮れませんでした…。
雨の後だけ現れる“幻の湖(池?)”を眼下に見下ろしながら、「今日はどんな景色が見えるだろう?」と思いました。

湖に向かう途中で、「ワ~!」っと思ったのが、この景色。

全ての葉を落としたハチジョウイタドリの茎が、線のような陰を何本も伸ばしていました。
絵になりましたよ~。
湖は、水がタップリあるので波だっていて、水に映る三原山は見られませんでした。

残念。
でも、ちょっと角度を変えてみると…
水面がキラキラ!

「キレイ~。」という声があがっていました。
(たぶん私も叫んでました・笑)
みんなで休憩。

風も弱くて、快適な半日でした。
ところでTさん一家は7時間ツアーだったので、昼食後も少し島内を歩きました。
最後はやっぱり海に沈む夕日でしょう!
それにT君には、海を見せたい…ということで、元町の海岸へ立ち寄りました。
海に向かって一直線のT君。
さて、ここで、またまたクイズです。

T君はこのあと何をしたでしょう?
(ヒント、だれもが波を見るとやってみたくなることです。)
答えは、これです。
砂に穴を掘って、波がそれを消していくのを見る遊び。

子どもの頃(大人になってからも?)、こうやって遊んだ記憶のある方は多いのではないでしょうか?
うわ~、危ない!

靴、ぬれちゃったのじゃないの?
(後で聞いたら、ギリギリ大丈夫だったようです。)
夕日より波に興味のあるT君の横で、大人達は…

海に夕日が沈むまで、見届けました。
ちょっと最後が雲に隠れちゃいましたけれど…。
黒い溶岩の間の水が夕日色に染まるのも、大島らしくて大好きな風景です。

火山の島の自然の中で、今日も満足な1日でした。
(カナ)