(イベントの様子はこちら)
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「ようこそ!」の思いは、三原山も同じだったようで、昨日は風も弱くて青空の爽快なお天気でした。
山の装備を整えたお2人は、まるで雑誌のモデルさんのよう。
決まってますよね~。

思わず「いつか今日の写真をポスターかパンフレットに使っていいですか?」なんて聞いてしまいました(笑)
ところで山はついに本格的な春に突入しました。

お2人が撮っているものは…?
これです!

ゴツゴツ溶岩の下に、ハチジョウイタドリの若葉が育ちはじめていました。
こういう小さな命を見つけることができるのは、春の山歩きの楽しみの1つでもあります。
こんな素敵な風景もありました。
フデリンドウの群生!

奥様が見つけてくれました。
さて、この日、火口の周辺を歩きながら話題になったのが「なぜ丸い石が落ちているか?」ということでした。
ご主人からの質問で、皆の推理が始まりました。
「あ、水滴と同じでき方じゃないですか?」とご主人
このあと会話は以下のように続きました。
「なるほど。でも丸いのよりもベチャッとつぶれてるのが多いですよ。」
「う~ん、そうか…」

全員立ち止まって溶岩観察。
「ちょっと観察して来よう」

「わからないな~」
ご主人の探究心に、思わず「研究職ですか?」と訪ねたら、「いえどちらかというと技術職です。」とのことでした。きっとこだわりのある職人さんなのでしょうね。
「あ、もしかしたら水滴のような形になるぐらい空高く上がった溶岩のしぶきは落下するうちに丸くなって、横に飛び散ったりして落下しなかったものはべちゃっとなっているのでは?」
「ちょっと固いと丸くなれるけれど、柔らかいとべちゃっとなるとか?」
と、まあこのような会話をして、全員で「丸い溶岩の謎」を楽しみました。
「なぜ丸い溶岩と、ベチャッとつぶれた溶岩があるのか」を、こんなに真剣に考えたのは今回が始めてでした。
「これはぜひ、"丸い溶岩”と一緒に記念写真をとってもらいたい!」そう思って丸い溶岩を探しました。
ありました~!

これが、水滴のように空から降ってきたら、スゴイですよね。
下山したら、山肌がイタドリの若葉でほんのり赤く染まっていました。

私の大好きな三原山の春景色です。
どんな写真が撮れたのでしょう?

裏砂漠で…

今まで見たことのないアングルです!
これも雑誌に載せたい感じ…(笑)
森を抜けたらまだ咲き残った椿が、私たちを迎えてくれました。

もうツツジも咲き始めているというのに、まだ蕾もついています。
かなり時期外れですが、暗い森から出て来たところにこういう見事な花があると、いっきに華やいだ気分になります。
激写。

こちらも激写。

花だけではなく、外輪山の新緑もとても爽やかでした。

「キレイですね~」by全員。
ほんとうに、爽やかな1日でした。
ところで、昨日はもう1つ、嬉しい申し込みがありました。
1年ほど前ツアーに参加してくれた、若い女性達が再び大島に訪れて、ツアーリクエストしてくれたのです。
申し込みの電話が昨日のツアー中だったのでガイドは柳場に頼みましたが、とても楽しかったようです。昨年時間がなくてまわれなかった分、いっぱい元気に歩いてくれたとのこと。
嬉しいので、少しですが柳場から送ってもらった写真、載せておきます。

「夏にまた友達連れてきます。」と言っていたそうです。

楽しみに、お待ちしています!
(カナ)