一昨日の雨で溜まった水が、朝からの太陽の光で、どのぐらい減ったのか見たかったからです。
一昨日同様、山頂口で嶋田と合流。
晴れているのに長靴を履いて集まった我々・・・。

理由はもう、おわかりかと思います。
太陽の光が嬉しそうな小さな芽生えや・・・

まだ若いマイマイガの、鮮やかな配色に見とれながら・・・

通称「幻の湖」へ。

昨日は霧で全体が見えませんでしたが、ずいぶん小さくなったような気がしました。
「昨日の波打ち際の跡、コレだよね」と嶋田。

水が引いて波打ち際のギザギザが、ほとんどなくなっていました。
前日の、この風景と・・・

同じ位置から写真を撮ってみました。

雨は一昨日の午後上がって、晴れたのは昨日の午前中だけだったのですが・・・
水がなくなるスピードは結構はやいのですね。
少し浅くなったので、ジャブジャブ歩きも快適です!

(2人ともコレをするつもりで、長靴でした~)
湖畔(?)でお茶。

最高に贅沢な気分です。
そしてこれは一昨日と同じですが・・・
水底がフカフカで、体重をかけると足の周囲からプクプクと泡が出ました。

足で踏まなくても、泡が沸いている場所もあります。

泡は波打ち際に集まり、なかなか消えずに残っています。

あ・・・
ピース!(笑)

青空も映っています。
沢山の泡に、ピースをした人が映るので、水面はピースがいっぱいです!(笑)

残念ながら全部は写真に撮れないので、今回は2つだけ。
ところで、以前もここで同様の泡を見たことがありますが、泡はいつでもできるわけではないようです。泡の出る場所は限られているようで、そこに水がないとダメなようです。
この表面張力、いったい何なのでしょう?

火山の何かの成分が、こういう泡を作るのでしょうか??
粘度のような細かい火山灰の影響?
水に浮き出る人の顔?(笑)

なんとも芸術的な景色でした~。
・・・ということで、昨日も泡にとりつかれ、フト我に返って景色を見渡すと、水面から蒸発した霧が風で運ばれ・・・

青空と三原山の境目を、モクモク雲が流れていきました。

「綺麗~!」と嶋田。
結局のところ、雨でも晴れでも楽しい三原山なのでした。
(カナ)