午前中は“洞爺ガイドセンター”の小川さんの案内で、洞爺湖のカヌー&ドライブの旅。
小川さんは車中から「今はライラックや桐など、紫や白の花がキレイな季節なんですよ」と「色」で花を案内してくれました。なかなか新しい名前が覚えられない私にとって「色」に注目すれば良いのは嬉しい限り。
アイスクリームのコーンを逆さにしたような、クリーム色の花が目につきました。
「トチの木の花ですよ。ちょっと降りましょうか?」と小川さん。
車を止めて皆で花に群がりました(笑)

見事な咲きっぷり!とてもカワイイです。
「トチの花」をこんなにシッカリ見たのは生まれて初めてです。
(大島にはトチの木が無いので)

でもそういえば、なんで島にはトチが無いのでしょう?調べたらトチは「適度に湿気のある肥沃な土壌で育つ」らしい…大島は肥沃とは言えないから無いのでしょうか?
ところで、この日の皆の一番の希望は「湖の上に立つこと」でした。
…で、こちらへ。

ライフジャケットと、防水袋を借りて、カメラをしまい…

いざ、出発!

風の弱い、鏡のような湖でした。

カヌーも全然揺れません。
この日は特別条件が良かったようですが、常に波がある海に囲まれて暮らしている私にとって、この静かさは感動ものでした。
目指したのは「亀岩」と呼ばれる、水面にわずかに顔を出した岩。
これはカルデラ壁がくずれてきて、できた岩なのだそうです。
水位は雪解けや雨水、水力発電の放水で変わることもあるそう。
小川さんが1人ずつカヌーからの移動を助けてくれるので、全員水にぬれる事もなく岩に立つことができました。

で、念願の…

わ〜い(^▽^)

ちなみに、この湖は過去の大噴火でできたもの。
我々の背後にある山はみな『溶岩ドーム」なのだそうです。
帰りは岸に平行に進みながら、咲いている花を紹介してくれました。

湖から岸の花を見るツアー…なかなかできない体験ですよね!
さて、カヌーの後は洞爺湖を車で一周。
「浮見堂」という、これまた崖くずれでできた場所を歩き…

洞爺湖に注ぐ一番大きな川(これが一番大きな川!)を見て…

次に、湖に注ぐ小さな小さな川の流れで、生物観察。

(案内無しでは絶対立ち寄らないであろう場所でした!)
ヤマメ(…だったかどうか、忘れました(^_^;)の稚魚の死体や…

水生昆虫探しで盛り上がりました。

砂粒つけて変装してるけど、黒い足が見えてました(笑)
丘の上から昭和新山をはじめとする溶岩ドームや、山のふもとにある町並みを見下ろして…

最後に洞爺湖出口の“滝”を見て、3時間のツアーは終了しました。

充実した3時間でした。
洞爺湖の自然も、小川さんのガイドも楽しかったです。
この時のことは、鈴木みきさん、洞爺ガイドセンター小川さんのブログにも紹介されています。
それぞれの視点が面白いです!
是非、ご一読ください〜。
鈴木みきさんのブログはこちら。
http://ameblo.jp/suzukimiki/entry-12168735599.html
洞爺ガイドセンター小川さんのブログはこちら。
http://www.toya-guide.com/blog/182.html
小川さんの“ギャラリー”ページもお勧めです〜。
http://www.toya-guide.com/gallery/#
(カナ)