春の青空&島の風体験・裏砂漠ツアー

昨日、表題のツアー(と言っても私が今つけた名前ですが^^;)に行ってきました。

お客様は、調布空港から車で10分のところにお住いのご夫婦。
大島初上陸とのことです😁

山ではオオシマツツジが、少しだけ開花し…


オオモミジが、明るい緑の葉を広げ…


桜の花びらが、溶岩の道を彩り…


まん丸が可愛いサルトリイバラの花が、開花を始めました!


春の景色を楽しみつつも、木々の葉が、かなり風になびいているのが気になります。

溶岩地帯の奥に見える黒い山(櫛形山)の上は多分、よろめくような風だろうなぁ…(^_^;)

お客様に予想される条件を話し相談した結果、様子を見ながら黒い山のてっぺんに行ってみることになりました。

で、山に向かって歩き始めたら、奥様から「10円はげみたい!」の一言が…!

「え?10円はげ??」
予想もしなかった感想に、前方の山を見たら…

なるほど〜!
なんだか納得!😁

風との戦いに入る前に、草陰で小休止。

草のおかげで風をほとんど感じずに過ごせるので快適です。
イタドリ&ススキに感謝😁

こんな景色を見上げる瞬間が好きなのです!

贅沢な時間だなぁ〜と、いつも思います。

ちょっとだけ一息ついてから、出発〜!

2人とも軍手も持参されているし、足取りも軽やかで頼もしいです。

3年前は雨に削られて垂直な崖になっていた斜面は、風のおかげで安定した斜面に戻り、緑が年々増えていきます。


雨が削った小さな谷を進み、上を見上げると、こんな風景が…

丸い出っ張りとモサモサが、妙にカワイイです。

このカワイイものの正体は…

シマタヌキラン!
砂礫地を好む植物ですが、最近増えてきたような気がします。
(私が気づいていなかっただけかもしれませんが…)

そして久しぶりに「3年半前の大雨でえぐれた場所」に立ち寄って驚きました!
2013年11月1日にこの状態だった場所は…


半分ぐらい埋め立てられていました。

完全に平らになる日はいつ?(次の噴火かな?)

そして地面からは、アザミの葉が元気に伸びていました!

秋にはここで、紫の花を咲かせるのでしょうか?

小さな谷を抜けると…

おお〜、なんて素敵な緑の水玉模様!
緑、増えたなぁ…。

それにしても、水玉模様の山って…
かなりスペシャルなのではないでしょうか?

さて、山の上は、予想通りの強風でした。

鯉のぼり、たるむ暇なし(^_^;)

無事風体験を済ませ、広い景色の中を下山しました。


景色独占で爽快でした〜😁


そして風が弱まった場所で休憩。

世界中を一緒に旅しているという人形と一緒にお茶を飲みました😁

この後もお2人は疲れも見せず、樹海に立ち寄ってツアーは終了しました。

奥様は28年間鹿児島で桜島を見ながら暮らされていたそうです。

桜島とは異なる個性を持つ火山島・伊豆大島を、楽しんでいただけていたら嬉しいです😁

(かな)