始まった時は三原山は霧の中、でしたが、
このところいつものように、溶岩流先端では一瞬きれいに見渡せたり、
登ってる途中でもこんな風にカルデラが一望できたりと、
次々と景色が変わり、楽しませてくれました。

オカダトカゲの子どもがごあいさつ。
全身が光っていて、とっっっても美しい個体でした!!

山頂のゴジラ岩では再び霧に。

ちなみにこの日のこの時、火口展望台コースとおはち巡りコースの間に挟まれている
いつも噴気のでているエリアに、全く噴気が見えませんでした。
ちょうど一週間前に登った時には、もっともっと暑くて溶けそうだったのに噴気があがっていたので、
外気温が高いから水蒸気としてて見えない、というわけではないと思います。
やはり日々刻々変動しているのですね。
そうそう、この話去年気象庁Hさんの講座で解説してもらったな~
としばし脳内でなつかしく思いながら歩きました。
火口も到着した瞬間まで見えて、お客様が写真を撮った直後に霧に包まれました。
(私は写真間に合わず^_^;)
すごいタイミングだったな~
この日はフルコースだったので、お気に入りの柱状節理岩に逢えました。

5・6角形に割れているように見えませんか?
お客さんも見つけてくれました~


この先もこんなんなったり

こんなんなったりしながら

元気に歩きました。

そうそう、以前火口壁に星が見える!と教えてくれたお客様がいました。

正面です。見えますか??
私的には、納得!わーそう見えてきた!
なのですが、今回のお客さんには納得してもらえなかったので、まだ認定はしません(なんの?)
あ、だんだん星じゃなくて牛に見えてきた…
裏砂漠の方に抜ける道の途中、いきなりしゃがみこんだのでどうしたのかと思ったら

バッタの赤ちゃんが!
道の真ん中の穴からどんどん出てきている最中でした。

(カナさんが昨日、道の真ん中で産卵しているのをアップしていますね。なぜ真ん中笑)
裏砂漠ではイタドリの花を観察。


去年の種も見つけました。こんな風に風に飛ばされて、小さい噴石の間に引っかかって定着する、
という話を興味津々で聞いてくれました。

この子はどなた?

花とサイズはだいぶ違うのだけど、
蜜を吸えるのかな??夢中で花と戯れていました。
イタドリの作った土に便乗してはえた桜を観察し、

樹海では

セミが大の苦手という奥さま、(怯えながらも)負けずに樹海の中を歩くコースを選択し、
キレイなキノコにであったりと、ツアー最後の道を楽しく歩きました。

オレンジとキイロがある…今年こそはキノコ修業!

まだそれなりに暑いですが、それにしてもちょっと前までとは違う体感、
なんだか秋の気配を感じながら、快適に楽しく歩くことができました。
ありがとうございました!(あい)