景色との出会いは…

あるお仕事の2年間の研修卒業旅行の皆さんと、2日間一緒に歩きました。

1日目のツアー開始は牧場から。

本当は牧場となりの野菜直売所に食材を買いに立ち寄ったのですが、みなさん牛を見てとても楽しそうだったので、一緒に写真を撮ることにしました。

しかし牛たちは…
「お〜い牛さん〜!」と呼んでも、餌に夢中でなかなか顔を上げてくれません(^◇^;)

そこへ、素晴らしいタイミングで、(株)大島牛乳の社長でジオガイドのS氏が登場!

「人間にマイナンバーがあるみたいに、日本の牛には一頭一頭にナンバーがある」など、色々教えてくれました😀

両耳のタグが一頭ごとに違う牛のナンバーとのこと。

それにしても牛って…舌が長い!
「舌を鼻に入れるなんて真似できないな〜」と、実は密かに感心しておりました(笑)

なんともホンワカ気分だったツアーの始まり…

午後の裏砂漠も、曇ってはいたものの風が弱く、レジャーシートを広げてお茶が飲めるぐらいでした。

(でもちょっと寒かった・笑)

この後、裏砂漠第2展望台のある櫛形山に登りたいと、お客様から希望が出ました。

で、もう1人のガイド(柳場)と一緒に先に登ってもらい、私は後片付けをしてから追いかけることになり「いっていらっしゃ〜い!」と見送ったのですが…

突然風が強くなって、雪が降り出しました!

雪は横殴りに吹きつけて、視界をさえぎり…

黒かった裏砂漠は、あっという間に灰色に変化しました!

櫛形山を目指していたチームは途中で引き返してきてくれたので良かったですが、今まで体験したことのない天候の急変に、とても驚きました。

さらに驚いたのは、帰り始めたらアッと言う間に風が止み、青空まで現れたことです。

そして1時間後ぐらいには再び大粒の雪が降り、短時間で止みました。

日没を見にいった海岸で、富士山や夕日に見とれていたら…


雷がなって、またまた大粒の雪が降ってきました。

この日、3回目の雪です!
地面にいっぱい小豆サイズの雪の粒が転がって、不思議な雰囲気の写真になりました。

あまり見たことのない雰囲気の南の島々。


なんとも迫力のある上空の雲。


みんなでピンク色のもやに包まれて、日没を見届けました。

何者かにマジックをかけられたようにも感じた1日でした。

そして今日は、昨日の天気が嘘のような晴天&微風!
湯気はほぼ真上に上がり…


南の海に浮かぶ火山島が、御蔵島までしっかり見え…


上空の小さな雲のおかげで、海のキラキラが素敵なデザインになっていました。


昨日の雪のおかげで火口壁にはバラの花(?)のような模様が現れ…


昨日、雪に阻まれた裏砂漠も、雪で模様が描かれていました。

そして…

どこにいっても、美しい富士山が楽しめました。

1日目は雪❄️2日目は晴天☀️と、全然違う天気だった2日間。
改めて「目の前の景色との出会いは一期一会」だと感じました。

ツアーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました😀

(かな)