リクエストは「のんびり裏砂漠コース」

森の中をしばらく歩いたあと「あれ、何ですか!?」というSさんの声に振り向いてみると…
そこには、木の幹から黄緑色のナニモノカが空に向かって伸びていました。

???
木の枝?

…にしては、草色なんですけど??
茎のような部分に触ってみると、結構硬くて筋があり、フキのような手触りでした。
も、もしかしたら大発見かも!?
(…と思ったら、何のことはない、これはニオイウツギの若い枝で1年目はみんなこの色だと判明。たまたま暗い森だから目立っただけみたいです(^◇^;)
最近ブログで話題のマイマイガ幼虫は、今日もあちらこちらに、いっぱいいました。

もう大きくなったので、1枚の葉に1匹ずつ(笑)
どれも微妙に色使いが違うので…

全部集めて比べてみたい衝動に駆られましたが…

我慢しました(笑)
この時期の山に咲く白い花が、見頃になっていました。

ニオイウツギ(左)とウツギ(右)に、ちょっと寄り添ってもらって撮影〜(笑)
ノイバラも花盛り!

天に向かって元気の伸びる、サルトリイバラのツルも楽しかったです😀

お客様が、新たな“犬”を見つけて教えてくれました。

「プードル」とのことです😀
そして裏砂漠は、広い場所でノンビリお茶を飲めるぐらい風が弱い状態でした。

しかし私ったら“コップ”を忘れてしまいまして…
今日の明日葉茶は、おちょこ(ペットボトルの蓋)飲み!

すみません〜(^◇^;)
ところで風のない日は、シャボン玉も大きく膨らんでゆっくり風に乗ってくれます。

これなら…
「シャボン玉の中の人物写真の撮影ができるのでは?」と思ったので挑戦してみました!

う〜ん…
なかなか難しい…(^◇^;)

この後トリック写真を撮ったり…

昼寝したり…

いつものごとく、ノンビリ遊んで裏砂漠を楽しみました😀
ところで、今日のツアーで私が一番感動したのが、2日前のブログでまとめた“オビカレハ に食べられて葉っぱがほとんどなくなってしまったサクラの木”の姿でした。

この状態が続いていたサクラの木に…

(写真は5月20日)
なんと「若葉」が芽吹いていたのです!

しかも、たくさん!!(驚)
桜餅が包めるような、薄くて若々しい若葉です!

葉がなくなった時には「栄養を作れなくなって枯れてしまうのではないか?」と心配していましたが、サクラにはちゃんと、時期外れにも新しい葉を出す「力」が備わっているようです。
人間が薬剤散布をしなくても、サクラ達はこうやって自力で、毛虫達の食害に負けずに生きぬく力を持っているのですね!
しかも毛虫達に食べたいだけ食べさせて、毛虫が(蛹になる時期になって)完全にいなくなってから、新しい葉を出す…という戦略も素晴らしすぎます!!
こういう発見に出会うたび、人間にはない能力を持つ生き物達を、尊敬したい気持ちになります。
生命ってすごいです!
しなやかで、たくましいです!
オオシマザクラさん、感動をありがとう〜!
そして感動を一緒に共有してくれたみなさま、ありがとうございました!
(かな)