風は強いけれど夕方まで晴れの予報だった昨日の伊豆大島。
歩き始めから「うわーめちゃ低木かんじる!」と、とても嬉しそうなお客様たちでした😀

生物の先生たちだけあって毛虫も全然オーケーで、愛おしそうに手乗り!

大島で溶岩台地に一番最初に芽生えるハチジョウイタドリも「授業で使っている」と写真に撮られていました。

葉裏に隠れているオナガミズアオも、この状態で発見!

目がいいなぁ〜と感心していたら、幼虫から育てたことがあるとのことでした😀
と、このように順調に歩を進めていたのですが、火口一周コースに着く頃には雲がどんどん流れてきて、周囲は何も見えなくなってしまいました!
で、看板と記念撮影 (^^;;

しかも風も強いので火口一周は諦めて、ここで少し雲が切れるのを待とう…ということになりました。
ところが---
雲がだんだん薄くなり少し明るくなったと思ったら…
青空出た〜!!

火口の縁が見えてきて---

次第に火口の全体像が現れ…

やがて雲の塊はどこかに消え去りました!

あまりの劇的な変化にみんな大興奮!(モチロン私も)
笑顔が全てを物語っていますよね?😀

そして、不思議なことに風もピタリとおさまりました。
天気予報では1日風が強いことになっていたので、とても不思議な気分でした。
で、またまた予定を変更し、火口一周コースにチャレンジ!

時々大きな雲の塊が目の前を流れていきましたが、雨に降られることはなく…
視界も良好!

目の良いお客様は、黒いバッタを見つけてくれたり…

地面を這うミノムシを教えてくれたりと、発見がいっぱい!

生物の先生たちはイタドリやオオバヤシャブシの前で足を止め「イタドリだ〜」「ヤシャブシだ〜」と言って、注目してくれるのですっかり嬉しくなり(笑)私も張り切って紹介しました😀
ネックレスのように岩を取り巻いたイタドリや…

噴気とイタドリ。

激写!?

大きく成長した裏砂漠のイタドリ。

先生たちは教科書に出てくるイタドリの、多様な姿を楽しまれていました。
教科書に書かれている内容を、こうやって実際に見にきてくれる先生って素敵ですよね😀
先生たちは今日も1日ツアーに参加してくれたのですが、最後に「学んだことで疑問が増えた」とおっしゃっていて、「私も全く同じだ〜」と大いに共感したのでした。
楽しい2日間でした。
ツアーにご参加いただいたみなさま、ありがとうございました💕
(かな)