
ススキがぐんと草丈を伸ばし、花粉や種子を風に乗せて散らばらせるための準備を始めていました。

お客様との背比べは…

ススキの勝ちでした!(笑)
道中、小さな生き物を観察しながら、山を登りました。
お客様が見つけてくれたのは…

小さなミノムシの横にいた、小さなカタツムリ😀

可愛かったです。
同じく「かわいい!」と評判だったのが、色づき始めたサルトリイバラの実。

様々な色の、艶々の丸い実が女心をくすぐりました(笑)
イガアザミの花には、ヒメアカタテハが登場!

翅を開いて「撮っていいよ」と言っているかのようでした😀
「原始のシダ」と言われるヒカゲノカズラも鮮やかでした!

久しぶりすぎて、とっさには名前が出てこなかった美しい蛾“ビロウドハマキ”

4年ぶりの再会でした😀
火口を眺めた後、表砂漠方面へ下山。

そして、ティータイム&昼寝!

「帰りたくない」という声もチラホラ…😀
ツアー最後にはお客様が、ヒメジャノメのカップルを見つけてくれました!

“ほのぼの〜”がいっぱいの、楽しい1日でした。
ツアーにご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
おまけ
ツアー終了後にお客様とお別れしてから、「三原山とススキの花」を撮りに戻りました。

そこかしこで、ススキの花が満開で、気になって仕方がなかったからです。
赤っぽい花穂も…

黄色い花穂も…

黄色い筒型の”雄しべ”をシャラシャラと風に揺らしていました。
打ち上げ花火のような、花もありました!

雄しべ、雌しべはまだ出ていないけれど、鮮やかな赤のものも!

ススキの花の季節はあっという間に終わり、フワフワの種子の冠毛が逆光に輝く季節に移り変わることでしょう。
秋の三原山で一期一会の景色に出会えて、嬉しかったです😀
(かな)