
動物の尻尾では、ありません。
大島に多い「シロダモ」という常緑樹の若葉です。(この写真の白く垂れ下がった葉で、長さ5cmぐらいでした)

日本全国の暖かい地域に分布しているので、馴染みの方も多いと思います。
伊豆大島の標高500〜600mあたりの森では今、シロダモの若葉が開き始め、様々な姿を見ることができます。
冬の寒さから芽を守っていたカバー(芽鱗)の先端から、若葉が伸び始めたばかりのもの…

カバーを脱ぎ捨て、今まさに葉を広げようとしているもの…

一枚の葉が、下に向かって開いたもの…

どんどん開いて、バナナのごとし!?(いや、もしかしたら宇宙人かも??)

そして…
全開!

キレイですねぇ。
成長とともに毛がなくなり、普通の緑の葉っぱに変身するシロダモの若葉。

コロナが早く落ち着いて、来年の春はこのふわふわを、より多くの方に楽しんでいただけますように。
(かな)