伊豆大島ジオパークの地図上にある「泉津切り通し」から「大島公園」までが、今日のコース。

(地図をしっかり見たい方はこちらのpdfをご覧ください)
「泉津切り通し」を見たあとは、「大番根」の看板から海岸遊歩道に向かいます。

10数万年前の古い火山が波に削られた崖の上に位置するコースは、木々に囲まれた小道が続きます。

途中には、階段を使って谷筋に降る場所もあります。

そして、ところどころで海の景色が楽しめます。

切り立った崖の真下に、透明度の良い海が見える場所もあります。

今日は高速船が止まるほどの強風だったのですが、風下に位置するこのあたりの海は、とても静かでした。
地形好きの人の大好物、柱状節理(柱のような形の溶岩)が、よく見える場所もあります😊

そしてこの時期の、このコースの魅力は、華やかな椿の花が見られることだと思います。

しかも野生の!!
椿が自力でこの場所にやってきたのか、人が植えたのかはわかりませんが、園芸種がひとつもないところを見ると、元々潮風に強い椿が他の植物との戦いに勝って元気に生きているように見えます。
今日も、椿が作る美しい風景に、何度も足がとまりました。
たとえば、溶岩の上に落ちた一輪の椿。

渋かったです😊
青空と椿。

幸せです(笑)
楕円形の木漏れ日との競演!

木漏れ日って、こんなに丸かったでしたっけ???
ちょっと不思議な景色でした。
地面に赤い絨毯を敷いたかのような風景も、さまざまな場所で見ることができました。

太陽の光に照らされて透明感のある椿には、息を飲むような特別な美しさを感じました。

潮風に吹かれながら元気に生きる野生の椿たちに、元気をもらいました。
海岸遊歩道コース、とても楽しかったので、報告はまだまだ続きます😊
(かな)