入り口が一周道路の東側にあるので、車では遠い道のりと感じてしまいますが、
駐車場からは10分くらいで裏砂漠に行けてしまうので、歩くのは気軽です。


2006年に開通したこのルート、約3kmを車で走って、駐車場まで向かいます。

裏砂漠エリアは富士箱根伊豆国立公園の特別保護地区として車両の進入が禁止されているので、
駐車場に車を停めてここから歩きです。
櫛形山稜線の第一展望台までは約10分、頂上の第二展望台までは約18分です!

噴火の影響を受けていないエリアは木々たちが茂っています。

雨水の通り道がくっきり。

だいぶえぐられています!


登るのにも一苦労する箇所もありました。

そこを抜けると...
思わず走ってみたくなるような景色が広がります。

指をさす向こうには...

広がる雄大な風景。

広い場所だと、自由に走り回りたくなる!
そこに斜面があれば駆け上りたくなるのでしょう!

カラスたちも空を舞って歓迎してくれました♡

だいぶ、上にいますね。

第一展望台の看板を見つけて、走る!

これ何?と覗く!

あれ何?と、また走る!

(この鳥居のような枠や地面にある配線が何か知りたくて調べてみましたが、わかりません😔)
思わずポーズを決めたくなる、その目線の先には...

the 三原山!

空をみあげると秋らしいウロコ雲。
なんだか龍のようにも見えます。

ハチジョウイタドリ&ススキのコロニーも子ども(120cmくらい)の背丈くらいに成長中。

枯葉がいい具合に落ちています。
こうやって裏砂漠にも緑が増えていくのですね。

青く光る石も発見!

横から見ると。

裏は全然違う色。

青く光るのはひとつの側面だけなんですね。
どっちが上だったのでしょう?
都道府県を勉強中の子には「大阪府」に見える石を発見!

もはや、溝のある道も天然のアスレチックです。

ところ変わって、お弁当を食べるのに車で三原山山頂口に移動しました。
駐車場にあるトイレ横の階段をあがる展望広場に向かいます。

この道の途中に...

「唐辛子みたいなのがいっぱいなってる!!」と

確かにいっぱい!

何かわからなかったので、Picture Thisという植物判定アプリで調べてみると
「オニノヤガラ」と出ました!
オニの言葉にビビる5歳児は、もうその道は歩きたくないと言い張り...😵
でも、自宅に帰ってよく調べると「ツチアケビ」だったようです。
アケビと名がつきますが、アケビ属ではなくラン属の植物とのこと。
オニノヤガラもツチアケビも自分で光合成をせず、つまり葉がなく、
菌類(主にナラタケ)と共生することで養分を得る「腐生植物」だそうです。
ちなみに赤い実は薬用や漢方として利用されたりもするそうです!
ということで、お気に入りのピクニックエリアに到着。

最高の眺めを満喫できる、この場所おすすめです☺️

小さいお子さんでも気軽に絶景を楽しめる裏砂漠&三原山のご案内でした〜!
(ユリカ)