前回天気が悪く火口を回れなかったため、今回は火口一周を目的にいらしたとのこと。
(前回のツアーはこちら)
裏砂漠とは違う景色を楽しんでいただくため、縄みたいな溶岩や

ゴツゴツの溶岩。

溶岩トンネルの天井から滴るしずく、など、

伊豆大島火山らしい景色を見ながら、歩きました。
待望の火口一周のスタート地点は、雲ひとつない青空でした!

(お客様の背景にある道の両側の大岩が、このあと注目されることになりました)
午後のスタートだったので、火口の中に崖の影が写ってしまい、ちょっと残念ではありましたが…

でも傾いた太陽のおかげで、3人一緒の記念写真を撮ることができました。

「足、長〜い!」by全員🤣
火口の中の崖が崩れたらしく、真っ赤な面が出ていたり(しかも火山観測機器のそばでした!)

遊歩道の脇の岩に、かなり目立つ亀裂が入っていて驚きました。

今までこんなに割れていたかなぁ…?(気づいていなかっただけかもしれませんが…)
眼下に見える裏砂漠の景色に、半年前に歩いたコースをたどりました。

「あそこを、ああやって歩いたんですよね」と思い出しながら歩くのは、とても楽しかったです。
ススキはタネが風で飛んでしまい、「キラキラ」と「チラチラ」の中間ぐらい(?)になっていましたが、

それでも逆光に照らされた時の輝きは、とても綺麗で見とれっぱなしでした。

そして念願の火口一周を達成した時、ちょうど大きな岩の向こうに太陽が沈んでいきました。

岩の間にのびる光の帯がめちゃカッコよく、感動〜💖
三原山さんの演出、すごいです❣️
ところで今回のツアーで面白かったのが、火口一周コースの半周ぐらいの場所から火口を見た時に見えた大岩の存在でした。

お客様から「あれが、さっき見た大岩(火口一周コースのスタート地点で、神社の鳥居そば)にあった岩ですか?」と聞かれたのですが、私には別の大岩に見えました。
でもちょっと自信がなかったので、後半はずっと「大岩」に注目しながら歩きました。

神社の鳥居の横にある大岩と、その右側にある大岩に見えるでっぱり。

歩いてくうちに形が変わり

距離的にも形的にも、最初に見えた大岩は、神社脇のものとは違う、この岩だという確信が持てました。

スタート地点近くに戻って来たら、大岩は他の岩に溶け込み目立たなくなりました。
見る角度によってイメージの違う岩を探すのは、新鮮で面白かったです。
ちなみにこの大岩は、お客様案で「ふぼういわ(不忘岩=見るのを忘れないでねの岩)」という名前になりました〜笑。
驚くほど風が弱く、晴天だった半日ツアー。
「楽しかった!」と言い合いながらツアーを終えたら、ちょうど日没時の雲が、夕日でピンク色に染まっていました。

この時期の、この時間帯ならではの、空の色でした❤️
お客様は「伊豆大島がとても気に入ったので、来年もまた来ます」とおっしゃっていました。(前回も3泊、今回も3泊でディープな伊豆大島を楽しまれています)
私も、またお目にかかれるのが、とても楽しみです!
おまけ
ツアーが終わってお客様と別れ、家に帰ろうとしたら、空にピンク色のまん丸の月が浮かんでいました!

昨日はシルバームーン…

でもこの瞬間は「ピンクムーン」でした💖
(かな)