森林セラピーガイドのおふたりと

先週の水曜日、奥多摩森林セラピーのガイドをしているお二人と
地層大切断面と三原山を歩きました!

前日は強風で欠航...
当日も強風が吹き荒れており、
船が接岸できないかもしれない「条件付き」で出航されたお客様たちでしたが、
揺れもひどくなく、無事上陸されました✨

早速、地層大切断面へ〜


海風が強いものの、くっきり綺麗な地層は相変わらず


バス停付近でお二人が見つけたのは、こちら!


エビフライ!
(リスが松ぼっくりのタネを食べた跡です😇)

さすが、森にお詳しいお二人です。
たくさん落ちているのに感動されていました✨


でも、動物園からタイワンリスが逃げて野生化していなかったら、
伊豆大島ではエビフライは落ちておらず、
こんな造形もなかったはず...

発見はうれしいものの、タイワンリス外来種なので
複雑な気持ちです...


そして、山頂へ向かい、溶岩の造形も楽しみました☺️


サルトリイバラ(サンキライ)の赤い実がきれいに際立つ季節です。


葉っぱが大島の郷土菓子に使われていることをご紹介すると、
山に行く際、昔の人は
殺菌効果のあるサンキライの葉でおにぎりを包んでいたお話を
お客様に教えてもらいました😊

アア溶岩の上に生え始めている低木に注目、
ニオイウツギの木をご紹介すると、
花の色や幹が空洞だということを当てていらっしゃいました!


そして、山頂に到着です。
時間の関係からお鉢巡りはせず、西火口展望所へもともと行く予定でしたが、
どちらにしろ強風で立っているのもやっとくらいで、
少し下ってカバンの中から物を取り出せるくらいのところで風速を測ってみたら...

17m/s

わたしの観測史上、最速です😅

風当たりが強いところでは20m/sくらいだったのかもしれません。

しかしながら、写真ではキレイな風景です!


帰り道、夏ごろからずっとある、メジロの巣が、周りの葉が落ちて露わになっていました。

強風でも耐える、しっかりとした作りなのが、よくわかります!

紅葉する木があまりない大島ですが、カルデラに入る坂のところに
モミジが色づいていました。
その後ろにはヤブ椿!

秋〜冬を醸し出す美しいコラボです✨✨

強風ながらも秋から冬の美しい景色とともに、
植物のお話などをしながら、楽しく一緒に歩かせていただきました。


ご一緒いただいたお客様、どうもありがとうございました😌

(ユリカ)