狙ったかの様な演出 第2弾!

先日、某旅行社のゲストさん17名と三原山を歩いてきました。

何と!夜行大型船で到着後
山頂口までの移動中に朝食を済ませ、スタートはam7:00
午後は、稲取河津桜を見て戻られるという“盛沢山コース”・・・

しかし、“三原山”は見えませ~~~ん。( ノД`)シクシク…

《実は前日にも、2人のお子様連れのご家族と山を歩きました。
歩き初めは同じ状況だったのですが、結果は良!》

同じ展開を期待してスタートです。

ここまで登ってくれば、カルデラ越しに海も見えるのですが・・・

“困った時の神頼み”ではありませんが
三原神社に青空をおねだり~( `・∀・´)ノヨロシク

時間に限りの有る行程の中で、心ひそかに時間稼ぎ。


足元のオオシマカンスゲ(開花中)やアシタバの新芽等紹介しつつ
ここでも時間稼ぎ!

中々花とは気が付かないと思いますが、ゲストさんが見付けました。

しかし、“インディアンの酋長”もまだ霞んでいます。


この直後、薄雲の中から顔を出したのは!


ほんの数分経っただけで、みるみる青空が広がってきました。

激変に、驚きの表情の方が居ます。

三原新山


火口の中からは、盛大に噴気も立ち昇っていました。


海の向こうには、くっきりと利島・新島・式根島神津島
更に遠くの三宅・御蔵島まで、お客様が見付けてくれました。

中々、御蔵島まで確認出来る事は少ないので驚きです。

そしてクライマックスは中央火口!


大きな歓声が上がっていました。


その後は暫く、霞む・・・陽が差す・・・の繰り返し。


そんな中でもB2火口が顔を出し
山を下る途中では、何時になく噴気を上げるB3もしっかり見られました。


最後の画像は、帰りがけに立ち寄った“大島公園の桜”です。

まだ2月半ばを過ぎたばかりなのに、早咲きはほぼ満開!
青空に白い桜の花がまぶしかったです。

かなり怪しげな天候の中、溶岩の色に着目する方
黒い中にちりばめられた白い斑点等に気付かれて質問をされる方
気が付かなかった遠くの島影を教えて下さる方・・・
楽しい時間をご一緒させて頂きました。

そして何と言ってもメインの火口が見られたのが最高でしたね。
ご参加頂いた皆様ありがとうございました。  By GIBA