
足を広げると10cmぐらいありそうな個体もいて、苦手な人も多いかもしれません。
(私は、会うと挨拶してますけれど・笑)
で、夏前後に円盤みたいな白い卵嚢を抱えて歩き、その後、壁に糸でくっつけてったりします。
たいてい、背の届かない高いところに放置していくのですが、今年の7月は、なんと玄関前に、この状態で落ちていました!

直径2.5cmぐらい?

大きさを測った後、どうしようか迷ったのですが…。せっかくなので、卵嚢を開けてみることにしました!
で、店に行って柳場に協力を頼み、ゆっくり開けてもらいました!

中からは、元気な子グモが飛び出てきました!

想像していたのよりも、サイズが大きくて驚きました!

粒々の卵に比べ、小グモが大きいと思いませんか?(足を広げているから??)
生きて出てきた小グモは数匹で、ほとんどがシワシワの状態の卵のままでした。

卵1個の大きさは、タラコの粒と同じか、少し大きいぐらい。

卵嚢には、だいたい100〜200個ぐらいの卵が入っているようです。
残った卵を観察していたら、どこからともなく蟻が現れ、アッという間に卵を運んで行きました。

きっと自然の状態でも、生まれた途端に敵に襲われるリスクを背負って生きているのでしょう。
生きるための、おきて。
厳しいです。
(かな)