30年ぶりの再会・2日目

30年ぶりのお客様とのツアー2日目は、天気予報が当たって、しっかり雨でした。

そして雨といえば、「やっぱり紫陽花!」…。ということで、スタートは椿だけじゃなく、紫陽花も見事な椿花ガーデンから。

 

園長の山下さんが、「旬の見どころ」として案内してくれたのが、伊豆大島では、絶滅が危惧されているセッコク(ランの仲間)の咲く場所でした。

椿の木の幹から、白くて繊細な花がふんわりと咲いていました。


しかも、私の大好物の水滴つき!(笑)

お客様に暖かく見守っていただいて(?)、写真を撮ることができました。

 

続いて行ったのが、芝生広場。

お客様は、このロケーションに感激されると共に、この景色を守り続ける人たちの努力を思ってくれていました。

 

紫陽花は、昨年よりも開花が遅れているようでしたが、咲き始めのころの初々しさが良い感じ。

山下さんが育てて、ご自身の名前をつけたという紫陽花「Takashiの夢」が綺麗に咲いていたので…

一緒に記念写真!

優しい色合いに見惚れました。

 

他にも様々な色や形の花があり、鑑賞していたら、ふと目の端に動くものが!

めちゃくちゃ目立つハナグモを発見しました!


こんなに目立ってて、待ち伏せ作戦で獲物を捕まえられるのかしら?と、ツッコミたくなるほどでした(笑)

 

根元近くから、いきなり枝分かれしている変な形の木にも出会い、お客様は「これ、どうやってこうなったの?」と興味津々。

一緒に、この木の過去の出来事を考えました。

 

山下さんから「うさぎの森の奥の紫陽花が見事ですよ」と聞いていたので、最後に、うさぎの森へ。しかし…

紫陽花を見る前に、ウサギたちがわらわら寄ってきて、餌くれアピール!

その可愛さにすっかり遊びモードになってしまい、紫陽花は…、見るのを忘れました(汗)

 

椿花ガーデンをあとにして、次は地層大切断面へ。

雨でも全体が見渡せて、よかったです。

 

最後の目的地は波浮港。

「かつての火口の中に人が暮らしている」という個性的な風景に、お客様からは「こんな景色、初めて見た…」との感想が。

 

公開されている昔の網元さんの家では、中に入ってお部屋をのぞき、昔の暮らしに思いを馳せました。

窓から見える雨の景色が、なかなか素敵だったし

雨にぬれた街並みを歩くのも、趣があってよかったです。

 

最後は、私たちの店に立ち寄って、30年前に撮った写真を見ながら、思い出話に花が咲きました。

時を越えて、またこうしてお会いできたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

お越しいただき、本当にありがとうございました!

 

(かな)