ハチジョウイボタ

「いきもの図鑑」に「ハチジョウイボタ」をアップしました。

ガクアジサイ(アジサイ科) – いきもの図鑑|グローバルネイチャークラブ

 

春から初夏、新しく伸びた枝の先に白くて小さな花が多数集まり、甘くむせるような強い香りを漂わせます。

小さな花だけど、花びらの先端がくるりと反り返り、かわいいです!

伊豆諸島にのみ見られるオオバイボタの固有変種で、花びらよりもオシベの先が突き出るのが特徴!

 

民家の周辺からカルデラ内部まで、幅広い環境に生えています!

満開の時は、本当にゴージャス!!

伊豆大島では、かつて子どもたちが、熟す前の緑色の果実を笹鉄砲の玉にしたり、

枝を使ってパチンコを作ったりして遊んだそう(撮影は2016/01/30のジオ研で)

名前の由来は、この木の幹につくイボタロウムシ(白い部分)の出すロウ物質が、その昔「イボ取り」に使われたからとか…

昔は、人の暮らしに色々使われてきた、身近な植物だったのですね。

 

ちょっと、昔が懐かしいです。

 

(かな)