伊豆大島といえば、黒い火山島。
浜辺を歩くと、足元に広がるのは黒い砂利や砂、
そしてごつごつとした溶岩が島の成り立ちを物語っています。
そんな中、数日前、ふと目にとまったのがこの石。

淡い緑と赤みがかった部分が、くっきりと二色に分かれていて、
色合いの美しさに思わず見入ってしまいました。
逆さにして見てみると...
ハートの形に見えるんです!

きっとこの石は、いつしかの噴火で生まれ
空気に触れる部分に含まれていた鉄分が酸化して周りは赤っぽく変化し、
さらに波や風に削られながら、
長い年月をかけて今のかたちになったのかなと思いを馳せました。
そう思うと、
「悠久の時のインフォメーション」がぎゅっと詰まったような、
そんな石の魅力に引きこまれました。
もう一度この石に会いたくて、
同じ浜辺を訪れてみましたが...もう見つけられませんでした😞
まさに、一期一会。
「石はずっとそこにあるもの」と思い込んでいたけれど、
自然の中では、どんな出会いも一度きりなのかもしれません。
それでもなんだか、これから素敵な出会いが待っているような
わくわくを与えてくれるのが自然のいいところ。
自然の中にはステキな出会いがたくさんありますね❣️
(ユリカ)