「2025工藤ゼミ合宿in大島」

昨日、慶應義塾大学の工藤多香子ゼミ(文化人類学)の皆さんのフィールドワークを、ご案内しました。

学生さんからのリクエストは、火山そのものよりも、火山島の暮らしや産業、防災など。レンタカー2台で動くとのことだったので、まずは温泉ホテル駐車場に集合してもらい…

地層が露出している場所で、伊豆大島の地下の様子や、雨が降った時の水の染み込み方などを、実際に手で触れて体験していただきました。

 

昼食休憩に立ち寄った、バス停前の休憩所では…

先生が顔ハメパネルから顔を出し、女子学生さんたちが楽しそうに笑っている姿に、ほのぼのしました。

 

午後は、伊豆大島の暮らしの大元にある“リアル”な火山を感じていただきたくて、三原山の溶岩流へ。

霧の中を歩き始め…

途中で避難壕に入り、「避難体験」をしながら進み、

溶岩流の上に出ると、山が少し見えてきました!

やったー❤️

 

途中、ビロードハマキという美しい蛾(1年ぶりで名前が出てこなかった)が、私のメガネに止まりました。

三原山を背景に入れて写真を撮ろうと思ったけれど、メガネを動かした途端に逃げられてしまい、残念〜😅

 

歩き終わるころには雲も晴れ、伊豆半島や富士山が、空に浮かぶように見えてきました。

ちょうど「最近、富士山に登った」という学生さんがいて、富士山を手に乗せるポーズで記念写真。

😀

 

続いて土砂災害対策の砂防ダムや、

過去の出来事が学べる地層大切断面を見学。

みんなで「地層ごっこ」をして盛り上がりました。

 

波浮港では、港を開いた秋広平六の銅像の前で、平六氏と同じ千葉出身の学生さんが同じポーズを披露。

200段以上になる火口壁の階段を、全員で上り下りした時は、モデルのように写真に収まる美人猫や

大きなナナフシとの出会いを楽しみました。

港の景色を眺めながらのコロッケタイムも、格別でした。

💕

 

計画では、最後に元町を歩く予定でしたが、時間が押していたのと、「みんな海を見たいだろうな」と思ったことで、予定変更して砂の浜へ。

ちょうど夕日が海を照らす美しい時間帯で、波打ち際に棒を立て、

波で倒れるのを見て遊んだり、

砂に、「2025工藤ゼミ合宿in大島」という素敵な文字を書いて

文字と一緒に写真を撮りました。

その後大きな波が来て、私の予言通り(?)1人が犠牲になって濡れてしまう場面もありましたが

総じて、とても楽しく美しい一日でした。

 

移動が車3台だったため、道中にお話できなかったのは少し残念でしたが、最後に先生から、「また帰ってきます」という温かい言葉をいただき、とても嬉しかったです!!

 

皆さん、ガイドのリクエストを、ありがとうございました!

 

(かな)