3人でありがとう!

昨日、「島の生き物を見るのが楽しみです」と話していたお客様と、裏砂漠を往復してきました。

 

歩き始めるとすぐに、お客様はガクアジサイの葉や

アオキの葉の大きさに驚いて、お友達の手と一緒に写真を撮っていました。

(私も本土の森に行った時はアオキの葉の小ささに驚きました!)。

 

サルトリイバラの葉も、「こんなに大きいのは見たことがない」とおっしゃっていました😀

(だから2つ折りにしてお餅を包めるのですね〜💕)

 

ハチジョウイタドリのタネを拾い上げて見せてくれたり、

テンナンショウの仲間の実を見つけて教えてくれたりと、

最初から、ただ者ではない雰囲気でした!(笑)

 

足元に綺麗なピンク色の葉が落ちていて、「あれ?どこから来たのだろう?」と思って周りを見渡すと、すぐ近くでマユミの葉が紅葉し、青空にとても映えていました。

 

ススキは昨日も綺麗で、かなりツアーを盛り上げてくれました。

空は曇りがちでも、雲のすき間から太陽が差し込むたびに辺りが輝き、「きれい!」と見惚れながら進みました。

 

お客様は、それぞれ別のアニメキャラクターの人形を持っていて、景色の中に入れて撮影していました。

もちろん私もちゃっかり撮影!(笑)

お客様は火山の石にも注目し、落ちている火山弾が「パンに見える」とか、

割れた石を組み合わせて元の形に戻したりとか、遊びながら進みました。

 

裏砂漠ではキャラクターたちとシャボン玉のコラボ。

❤️

 

帰り道、太陽は何度も雲の間から顔を出し、そのたびに景色がきらめきました。


「すごい」「きれい」とみんなで何度も立ち止まりました。

で、やっぱり自然と口に出る「ありがとう」とうい言葉。

3人で三原山さんに「ありがとう」と言いあいました。


ところで、お客様たちは、ボランティアで森づくりの活動をされているそうです。不法投棄された家電製品、建築資材や自動車などでゴミだらけになった山に木を植え、キノコを栽培して分解を進め、それを販売しながら子どもたちに森のことを伝える活動を続けているとのこと。

お話を聞いて、とても素敵な活動だと思ったので紹介させていただきます。

おおたかの森トラスト


お客様は、人が手をかけて森を育てる現場にいるからこそ「全く人の手が入らず、生きものが自力で暮らしている環境が面白かった」という意味の感想を聞かせてくださいました。

 

景色もですが、情熱を持って活動されているお客様たちと、さまざまなお話ができて、とても楽しかったです。(感謝)

 

(かな)