博物館の教育や展示に関わるご夫婦が、ほぼ同業のお友達たちと来島し、ツアーに参加してくれました。(なんと、今回で5回目のご参加です❣️)
本当は1日ツアーで歩く予定でしたが、翌日の天気が崩れそうだったため、ツアーを2日に分け、キラキラが見えるうちに裏砂漠へ向かうことに。
午後1時過ぎにスタートした時は、木漏れ日トンネルが美しく

空を見上げると、オオムラサキシキブの鮮やかな紫色の実が青空を背景に輝いていました。

オオバヤシャブシも、じっくり観察。

来年の雄花の蕾(芽麟)が、太陽を浴びて光って見えました。

マグマのしぶき(スコリア)の、ザクザクという音を楽しみながら歩いていたら、お客様が「動物園のキリン舎にはスコリアを敷き詰めてあり、爪とぎにちょうど良いんですよ」と教えてくれました。背が高いキリンの爪は簡単には切れないので、こういうものを敷いておくのだそうです。
その話が面白くて、忘れないよう自分の足を撮影。

(キリンの足は近くになかったので🤣)
さて、この日の目的はキラキラのススキの中を歩くことでしたが、色々な発見が面白すぎて時間が少し足りなさそうに…。

そこで、いつもよりほんの少しコースを変えて「キラキラに埋もれる」のと、「黒い砂漠に立つ」という2つの目的を、両方達成することにしました。(欲張り💦)

で、みんなでキラキラに埋もれて、最初の目的達成❣️😀

太陽の光が溶岩の輪郭を浮き立たせ、普段見えない動物が見えました。

(何が見えますか〜?)
続いて2番目の目的地、裏砂漠へ。
本当に風のない日だったので、シャボン玉も大きく膨らみ、裏砂漠の黒い色に映えて美しく輝きました。

お客様は「気持ちいい〜」と言いながら、大地に寝転んで空を見上げ

遠くまで登って行った方も、走って戻ってきて…

集合写真!

(本当は、寝転んだ人の頭と手の上に他の人を乗せて撮りたかったのですが、私がヘタすぎて、なんだかよくわからない写真に…😅)
その後、ジャンプ!

これは決まりました!すばらし〜!!
日没1時間前になって、引き返し始めたときには、三原山に沈んだ太陽に照らされて、山頂からの噴気が時折、明るい色に輝いて映し出されました。

とてもとてもきれいだったので、しばらくみんなで噴気が立ち上るのを待ちました。
今回初参加のお客様は、琵琶湖周辺に住む方たちで、サルトリイバラの葉の大きさが「地元ではこのくらい」だと教えてくれました。

葉っぱを2枚重ねてお餅を包むそうで、2つ折りで餅を包める島の葉っぱは、やはり大きいんだなぁと実感しました。
日没が迫る中、再生の一本道を歩き、

アート作品のようなニオイウツギのタネを眺め、

ピンク色に紅葉しているマユミの葉をクロマツに飾って、「クリスマスツリーみたい❤️」と言い合って遊びました!

(いつか機会があったら、もっと華やかに飾ってあげたいです!)
かなり暗くなっていましたが、最後に森の倒木の場所を訪ねました。

以前、倒木から新しい枝が元気に再生している時にも立ち寄っていたので、その変化を見ていただきました。(何度も通っていただき、変化を見ていただけるなんて、とてもありがたいです)
とても、とても楽しい1日でした。
ご参加いただいた皆様に感謝❤️
2日目のツアーは明後日に続きます。
(かな)