時間の差

京都で見せてもらった、伊豆大島では見ることのできない石「チャート」。

数千万年〜数億年前のプランクトンの殻が、海の底にゆっくりと積もり、プレートに乗って旅をしながら、気の遠くなるような時間をかけて硬い石になり、地表に姿を見せています。

“今”を生きる樹木の葉が、その上に散っていました。

目の前に並んだ二つの存在。
あまりにも圧倒的な時間の差が、鮮烈でした。

 

(かな)