12月18日(木)、東京からいらした2名のお客様と、三原山に登ってきました。
晴れ予報でしたが三原山の上には雲が多く、北風も強くて少し肌寒いスタート。

山からは噴気が勢いよく立ち上っていて、いかにも火山らしい景色でした。

葉をすべて落としたマユミには、ピンク色の実が残っていて、とても目立っていました。

「かわいいですね〜💕」と奥様と盛り上がり、一緒に写真撮影。
さらに奥様は、背の低いクロマツにも目をとめ、「これもかわいい」と足を止めました。

近づいてみると、小さな松ぼっくりができていて、これまた💕😀

赤くつやつやしたサルトリバラの実にも反応されていたので、”もしや植物の姿を愛でる仕事をされているのでは?”と思って、聞いてみたら、お花を習っているとのこと。

(納得しました!)
対岸には雲が多くて、景色の中に富士山を探しながら登るものの、なかなか姿を見せてくれません。
9割ほど登ったところで、ふと見ると「出た〜!」という感じで、かろうじて雲の上から富士山が姿を現しました。

この日はかなり難易度の高い富士山でしたが、せっかくなので、三原神社の鳥居と一緒に記念撮影!

見た人にはわかる、富士山!(笑)
ゴジラも「かわいい」と褒めていただいたので、手乗りゴジラ風に撮影。
奥様が「頭をなでたい」ということで、少し不思議な指3本の写真に。

あとから写真を見て、奥様の手袋のピンク色に気づき、「ハートを作ってもらえばよかったなぁ」と少し後悔しました💦
火口西展望所へ向かう一本道では、ススキのふわふわのタネが少しだけ残っていて、風に揺れていました。
そんな中、奥様が「葉っぱがキラキラしてきれい」と教えてくれました。

いつもタネのふわふわに目を奪われがちでしたが、ススキの葉はガラス質が入っていて、確かにキラキラで綺麗です!写真だと、輝きが伝わりませんが…💦

「こんな景色、見たことない」とも言っていただけたのは、嬉しかったです。
3人とも無言のまま、見とれてしまった風景が、これでした。

私の大好きな一本道ですが、行きに振り返って足を止めて見たのは初めてかもしれません。
お客様と一緒に、無言で景色を見つめる時間が、とても豊かな時間に感じられました。
火口もしっかり堪能❤️

実はこの日も、リュックにシャボン玉を入れていましたが、北風で火口とは逆側に飛んでしまうため、使わずに帰ろうと思っていました。
でも、「まっすぐ伸びる一本道に、シャボン玉が飛んでいたら素敵かも?」と思い直して、試してみることに!

写真では景色に溶け込んでいますが、肉眼ではとてもきれいで、広大な風景の中を漂うシャボン玉に、お二人ともとても喜んでくれました。

お客様は、二人ともお仕事でジャマイカに駐在されていて、最近帰国されたばかりとのこと。
足元にある明日葉の話から、「ジャマイカではアキーという赤くて細長い実が、猛毒だけれど、食べ方によっては大丈夫で、とてもおいしい」と教えてもらいました。
食べ物の話のほかにも、女性が元気で明るいことなど、色々なお話を聞きながらの帰り道は…

世界が何倍にも広がる、とても良い時間でした❣️
楽しい時間を共に過ごさせていただいたことに心から感謝です。
ありがとうございました!
(かな)