現在、伊豆大島ではジオガイド養成講座が開催されていて、16名の方が受講中です。
ガイド希望者は、火山・防災・歴史・文化・自然、地域ごとの暮らしなど、20講座に及ぶ座学(すべてアーカイブ視聴付き)を全て受講し、さらにインタープリテーション講習やフィールド講習(複数回)、安全・救命・救急などの講習を受け、筆記と実技の試験を受けて認定されるという難関!

インタープリテーション講習(2コマ)は、私とジオガイド1〜3期生の複数名で担当し、フィールド講習は、私とオレンジフィッシュの粕谷さんが担当しました。
週末2日間のフィールド講習はどちらも、前半曇り、後半雨のパターンでした。(雨天でも室内で説明できるよう、前夜にせっせと講義資料を作成しましたが結局使いませんでした💦)
ごくごく簡単に、2日分報告します。
1日目は火口から裏砂漠を抜け、森へ。普段のツアーコース通りに溶岩流に登り、

溶岩に飲み込まれた、かつての遊歩道を確認。

これまで、ちゃんとした名前がなかった39年前の噴火でできた山には、「白馬山に形がそっくりだから、黒馬山はどうでしょう?」と講習生から名前の提案もいただきました。

😀
この日は南西の風でしたが、今まで北東風の時にしか噴気が出なかった場所から、噴気が出ていて驚きました。

伊豆大島火山からのサービス?😀
裏砂漠では、遊び方の研究❣️
こんなことや

あんなこと。

定番ジャンプも!(高い!!)

裏砂漠で、このポーズは初めてかも!😀

などなど、いっぱい工夫して遊びました。

😀
寒い時期にもかかわらずカエルが登場し、人気者になっていました!

かわいいですものね〜❤️

ちなみにこの日は、謎のままで残った疑問が2つありました。
謎1=講習生が樹海で見つけた溶けて黒くなったエノキみたいな物体。

場所はチシオタケがあったところなのですが、正確な正体はわかりません💦
謎2=裏砂漠に落ちていた鳥の羽。

「なんの鳥の羽だろう?」と思って、その場でGoogleに聞いたら、「これは鳥の羽です」との答え。(それはみんな、わかっているんですけど〜(^^;;)
で、帰ってから鳥担当の願法に聞いてみたら、「ツグミっぽく見えるけれど、これだけでは同定できない」とのことでした。
2日目は、海と火山が接することで生まれた景色と、人の暮らしや防災をテーマに、島の外周を回りました。
オレンジフィッシュの粕谷さんが、各所で手作りの資料を公開。

工夫が随所に詰まった素敵な資料で、みんなが見入っていました。

噴火と波が作った景色を見ていたら…

「クジラがいる!」という声がして、みんな一斉に海を観察。

「潮を吹いた!」と、大いに盛り上がりました。(これ、海に囲まれた島の醍醐味かも!)
このあと砂防施設も見学しましたが、雨がしっかり降ってきたので、写真を撮る余裕はありませんでした〜💦
…ということで、ガイド養成講座の報告終わります。
参加された皆さま、お疲れ様でした!
講習、まだまだ長いですが、どうぞ頑張ってください!
(かな)