2025年12月、ラスト2回分のツアーを少しずつ、まとめて報告します。
12月29日
私とほぼ同年代のご夫婦と三原山の西展望所へ。

青空の下、快適な山登りとなりました。
お正月休みに入っていたこともあり、さすがに人出も多め。
神社の鳥居を撮影する人が何人かいたので、正面ではなく、やや横の位置から富士山を撮影しました😅

火口に向かう遊歩道で、ゴツゴツとした溶岩が周囲に広がる景色を眺めた時の、お客様の「すごいなぁ(大きいなぁ)」という言葉には

大いに共感しながら歩きました。
お客様は、様々な動物の形に見える溶岩を見つけてくれました。
ガマガエルに見える岩や、

火口の中にある上を向いた魚の顔のような岩。(久しぶりに意識して見ました)

うちの店に置いてある魚のぬいぐるみと、かなり似ている気がするんですが…🤣

この景色を見ながら、動物の名をほかにも2つほど挙げられていた気がします。

ただ、何の動物だったか忘れてしまいました😅
みなさん、何に見えますか?
青空がとても気持ちよく、同年代ならではの話題を交えながら、爽やかな一日を過ごしました。

12月31日
大学を卒業したばかりの息子さんとご両親のツアーで、やはり火口西展望所へ。
最初は風も弱く、良い天気でした。

(ハチジョウイヌツゲの木と影が、カワイイので1枚❤️)
伊豆大島らしい溶岩を体感しながら、ゆっくりと登山開始。

箒で掃いたような雲が上空に浮かび、「上空は風が強そうだなぁ」と思いながら、坂を登りました。

富士山もきれいに見えていて、そこへトビが飛んできました!

トビは、本土では人のお弁当を取ったりと、いろいろ悪さをすることもあるようですが、大島ではそういう行動は見られず、堂々とした野鳥です。なので富士山を背景に、悠々と飛ぶ姿はとても素敵でした。
山を登るにつれ、だんだん風が強くなり、三原神社の鳥居にかけられた“しめ縄”が横になびいていました。

(寒いよ〜💦)
ところでこの日、私がいちばん心に残ったのは、西展望所に着いたときのお客様の一言でした。
「60年間生きてきて、生まれて初めて火口を見た」と、とても感動されていたのです。
参加された皆さん全員が、人生初の火口だったそうです。

私にとって火口は、すでに日常の風景になっているので、お客様の一言は、私に新鮮な驚きと、改めての感動をもたらしてくれました。
そうですよね! 火口って、スゴイですよね!!(と、初心に返る😀)
火山が静かでいてくれること、そしてお客様との会話を楽しみながら、こうした時間を過ごせていることに感謝です。
2025年の締めくくりにふさわしい、澄み渡る青空の二日間でした。
(かな)