三鷹中等教育学校の皆さんと火口一周!

今日は、都立三鷹中等教育学校(公立中高一貫校)の皆さんと、三原山の火口を一周してきました。(2023年、2025年に続いて、3回目のツアーリクエストです❤️)

今回の参加者は、中学3年から高校2年までの生徒さん20名と先生4名。

昨年も参加してくれたという生徒さんも数名いました。(希望制での参加とのこと)

 

噴火後の大地から始まる植物の再生の中で、重要な役割を果たすオオバヤシャブシを確認したり、

なめらかな形のパホイホイ溶岩を触って体感したり

穴だらけのスコリア(マグマの飛沫)で、噴火の様子を再現したり。

ゴツゴツしたアア溶岩の上では、みんな思い思いにポーズを決め、

イタドリの種子を見つけたり、

イタドリの根の逞しさを発見したり…

ガイドが説明しなくても、自ら発見して楽しんでくれていました❤️

 

どんどん遠くまで冒険に出かけていくみんな。

元気いっぱいで、見ていて嬉しくなりました😌

 

山を登り始めると、一部には雪が残っていて、凍っている場所も。

「滑る〜!」と言い合いながら、無事坂を登り

 

ゴジラ岩」でみんなで写真を撮って遊んでいたら、誰かがゴジラのテーマソングを流してくれました!

ゴジラゴジラゴジラがやってくる〜」という歌を聴きながら見るゴジラ岩は、なんだかリアルで迫力があって、超・面白かったです🤣

 

北風が冷たく「寒い!」という声があちこちから聞こえる中、暖かい地面は今日も大人気!

みんなで暖かい地面に触っていたら、一番高いところに登っていた先生&生徒さんから、「これ何ですか?」との質問があり…

そこまで行ってみると、なんと見事な火山弾が!

ここに、こんなに素敵なものがあるとは!!(普段はここまで登ってこないので新鮮!)

ただの丸ではなく、大きな帽子のような形。まだ溶けていた時に、べちゃっと落ちてきて潰れたのですね〜❣️

 

光る海の向こうに、三宅島と御蔵島が見えていました。

どちらも視界が良い時しか見えない島です。

 

「わ〜!」と歓声が上がっていた火口では、記念写真にチャレンジしましたが、人数多くて火口が見えず、横から撮影。

 

火口一周コースの最高峰では

先生が自撮り棒を伸ばして撮影に挑戦したので、かっこいい写真が撮れたようです!

 

勢いよく立ち上る噴気と、雪の時に現れる火口壁の「バラのような模様」がコラボして、なかなか素敵な景色でした。

 

前半にのんびりしすぎて、後半は少し時間が押してしまい、せっせと歩いて無事、火口一周達成!

バンザ〜イ!!

 

下山途中には、先生が新たな鳥の巣を見つけて教えてくれました。

昨年から見ているウグイスの巣と比べると、細い葉で編まれた雰囲気の違う巣。帰宅後、願法に聞いたら「ホオジロの巣のように見えます」とのこと。

ウグイスもホオジロも、遊歩道のすぐ横で巣作りをしているのは、その方が捕食者が少ないからなのでしょうか??

 

約4時間かけて歩き終わってから、みんなで振り返ってみた三原山


「歩く前と違って見える!」という感想が印象的でした!❤️

 

楽しい時間を一緒に作ってくれた、みなさんに感謝!

ありがとうございました!!

 

(かな)

 

1月17日、この日のレポートが学校のHPにも掲載されたと連絡いただきました!

みなさんの感想が、とても嬉しいです❣️

また来年、ご一緒できる日を、楽しみにしています〜❤️

https://www.metro.ed.jp/mitaka-s/news/2026/01/newsentry_376_1.html

【理数】地球の大自然を体感する伊豆大島巡検 | 東京都立三鷹中等教育学校 | 東京都立学校