森の中に生えているイメージが強いヤブツバキが、植物がまばらな溶岩地帯で生きている姿に気づいたのは、もう何年前のことでしょうか?
初めて出会った時期ははっきりしませんが、確か人の背丈ほどの高さだったような気がします。
今回、ブログに書くので過去の写真を調べたら、2018年3月の写真が一番、昔でした。

その頃は、木の高さが人の身長を少し越すぐらいで、花の数もまばらでした。

その2年後の2000年3月は、「少し高くなったかな?」程度でしたが、花の数が増えていました。

木のてっぺんに、花を咲かせている姿が可愛くて、嬉しく思ったのを覚えています。

❤️
その後も、花の好きなお客様がいらっしゃる時には、近くまで寄って一緒に観察しました。
2022年1月。

雪の中で頑張っていました。
2023年1月。

相変わらず草に埋もれながら、花を咲かせていました。
2024年1月。

高さは草丈を越し、全体に太くなっていました。
そして昨年1月。

上の枝が飛び出ることもなく、クリスマスツリーのような綺麗な形になりました。
そして先月。

葉っぱがややまばらだった場所も埋まり、ますます、どっしりした立派な木になっていました!
ご一緒していたお客様に、私が木の横に立った写真を撮ってもらいました。

ぜひ最初の、8年前の写真と比べてみてください。
木々がまばらな溶岩地帯で、毎年逞しく成長していくヤブツバキ。本当にかっこいいです!
蕾もたくさんついているので、これから赤い花を咲かせて、ますます華やかに輝くに違いありません。
ヤブツバキの成長が、本当に楽しみです!!
(かな)