「いきもの図鑑」に、大島の陸産貝類のページが新しく掲載されました。軟体動物の項目、ウミガメの下にあります。
原稿は、静岡大学の伊藤舜さん(陸産貝類専門)にご執筆いただきました。
https://researchmap.jp/sito7330i
私がいつも山で会う機会が多いカタツムリは、


ニッポンマイマイの3種類。

小さくて巻きの多いエンスイマイマイや

ずんぐりしていて丸い殻を持つウスカワマイマイは…

見ていても気付いていなかったのかもしれません。
そして、普段一番よく見かけるシモダマイマイが、伊豆半島南部と伊豆諸島(大島〜神津島)だけに在来分布し、世界中で見てもこの地域にしかいない特別な貝だということを知って、今度会ったら「君、すごいんだね!」と声をかけてあげられそうな気がしました(笑)
また、細長い貝殻を持つキセルガイの仲間は
ハコネギセルや

ヒロクチコギセルなど5種類。

ナメクジの仲間は3種類が確認されているそうです。

原稿を読んで、正直「こんなに色々な種類がいたのか!」と驚きました。
種類が見分けられるようになると、散策がぐっと楽しくなりそうです。
図鑑には「どんな環境を好むか」「何を食べているのか」も書かれているので、ぜひご活用ください〜!!
(かな)