北大東島の観光振興に関わる皆さんと歩きました!(2日目)

北大東島の観光関係の皆さんとのツアー2日目は、島の外周を巡りました。

宿を出発する時、椿の木に一輪だけ花が咲いていて、朝からとても和やかな気持ちに。

❤️

 

そして最初に向かったのは、やはりここ。

伊豆大島の噴火の歴史が刻まれた地層を観察した後に、みんなで地層になり…(?)
「この位置から写真を撮ってください」と言われて撮った一枚は、まるで地層の壁紙の前に立っているような写真に。

(笑)

 

波浮港では、「現在の観光ポスターと同じ場所で写真を撮ろう」ということで、同じ場所に行ったのですが、なぜか向きが逆になり、結果的に別の写真に(笑)

 

町なかの駐車場近くで、コンクリートブロック塀を見た時は、「これ、花ブロックって言うんですよね」と教えていただきました。

「花ブロック?」。初めて聞く言葉に戸惑いながら、よく見ると、確かに花模様。周囲には別の模様のブロックもありました!

後で調べてみると、「花ブロック」は、 透かしブロックとも呼ばれるそうで、沖縄で生まれた建設資材。無機質になりがちなブロック塀を、おしゃれに見せる工夫なのだそう。メリット・デメリットがあり、その土地の気候風土とも関係があって、思った以上に奥が深そうです!(花ブロックについてはこちらが詳しいです)

 

昔の網元さんの家では、

「この鍵は絶対に古いものですよね」と、細かなところに注目され

何気ない道を歩いているときに、「この石段は何ですか?」という問いが飛び、

その藪の奥で、「波浮村役場の跡」の看板を見つけてられていました!(今まで気づかなかった…😅)

「なぜここに階段があるのか?」 そんな“不思議”を見つける目が鋭くて、「どんな場所でも楽しめる皆さんだな」と感じました。

 

港に向かって降る階段の途中では、大きな椿の木が花を咲かせていて、みんなでしばし鑑賞。

かつての火口が港となった景色と椿の花との組み合わせは、この時期ならではの伊豆大島らしさ満載でした❣️

 

帰り道は、北大東島にはないという、黒くてふわふわの砂浜へ。

潮が引いていて、普段は見えない玉砂利まで現れていて驚きました。


ハートに見える石を見つけて写真を撮ったり

イシガキフグのご遺体を見つけて観察・撮影したり😅

最後には、別のハート型の石を見つけ、「空に向けて持って」とお二人で協力しながら撮影。

青空に浮かぶハート!

とても素敵で、皆さんの感性の豊かさに感動しました。

 

…こうして楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間に😢

 

1年前に訪れた「石灰岩の島・北大東島」。その地から来られた皆さんと大島を歩いたことで、私にとって北大東島がますます身近で親しい存在になりました。

これからも交流を続けていけたら嬉しいです。

 

お越しいただき、本当にありがとうございました。

 

(かな)