昨日の糸魚川世界ユネスコジオパークのジオガイド・Kさんとのツアー後半。
美しい色の火口を眺めたあとは、いよいよ火口一周コースへ。

雪の後は時々、コース上に吹き溜まりができるのですが、この日も数カ所に膝まで埋もれるほどの深い雪が!

まるで生クリームのように滑らかな形に「きれい!」と喜んでいたら、Kさんが「マックフルーリー・オレオクッキーみたいだ」とひと言。
東京に出ても、マクドナルドに縁のない私は、頭の中が??に😆
その様子を見て、目の前で雪の上に再現してくれました!(笑)

ソフトクリームや生クリームのような滑らかな形状の雪と、その向こうに火口が見える風景は、本当に美しくて見惚れっぱなし。

足跡がない場所は、特に最高でした。

少なかった噴気もサービスして、いっぱい出てきてくれました!

裏砂漠へ向かうコースも、一面の雪の草原に。

雪の上には鳥の足跡がいくつも残っていました。(誰かな?)

秋には黄金色のススキ野原だった場所が、この日は真っ白な別世界!

雪はフカフカ、サラサラのパウダースノー。
誰も踏んでいない雪に長靴でズボズボ入っていくと、足跡の縁から雪がコロコロと斜面を転がっていき、それがまた面白くて見惚れてしまいました。

「火口のそばで雪だるまを作ればよかったなぁ」と言うと、「この雪では雪だるまはできませんよ」とKさん。
確かに手に取ると、さらさらすぎて、まったく固まりませんでした。
裏砂漠がスキー場のようになっているのでは…、と少し心配していましたが、午後になって少し雪が溶け、黒い地面が顔を出していました。
黒い地面を目指して一直線に進み…

ついに到達!

そこでティータイム。

目の前には、普段とはまったく違う白い世界が広がっていました。

ヒスイを始め、さまざまな石が海岸で拾える糸魚川ジオパークで活動し、石の鑑定もできるKさんは、近くの小石を手に取り、中の結晶をじっくり観察。

この姿を見て、”さすが糸魚川のジオガイドさんだな”と思いました☺️
ゴツゴツした溶岩地帯は、白と黒のコントラストが美しく

「再生の一本道」も黒から白へと大変身。

黒と白だと、ずいぶん雰囲気が違いますね😳
ということで、最後まで美しく、楽しく、非日常感満載のスペシャルなツアーでした。
糸魚川から伊豆大島をお訪ねいただき、ツアーにご参加いただいて、ありがとうございました。(雪道運転、ありがとうございました。お疲れ様でした❣️😆)
今回ご参加くださったKさんは、新潟県糸魚川市・青海地域でジオサイトの魅力を伝える活動を始められた「青海ジオサイト研究所」代表の方。
青海での活動の様子は、下記ホームページでもご覧いただけます。
https://www.omigeositeri.net
(かな)