広島の旅行会社主催ツアーのお客様たちと

昨日、広島の旅行会社主催の20名様のツアーを、田中と2人でご案内しました。

通常より約1時間短い行程のため、溶岩地帯は1箇所だけ、時間を絞ってご案内。

山に慣れた自然好きのお客様が多く、岩の下からイタドリの種を自力で見つけてくださるなど、観察力の高さが印象的でした。

 

お鉢回りでは、中央に穴の開いた石を使って三原山の模型を作り

「今ここにいます」と説明したところ、「わかりやすい」と言ってもらえました!(笑)

 

雲の多い空でしたが、海にはスポットライトのような光が差し

火口の中にもスポットライト!

鮮やかな色合いが、とても印象的でした。

 

前日の雨の影響か噴気も活発で、見応えのある景色でした。

 

草原地帯では小さなアシタバなどを皆さんと観察し、

裏砂漠では短時間ながらカフェ&ランチ休憩。

 

この後も皆さん、「これイタドリですよね」「たくましいわ!」と、自ら発見、観察されていました。

 

花も葉もない植物を見て、「これサルトリイバラですよね?」と、言い当てられていたのにも驚きました。

みなさんの地元でも、お餅を包むのにサルトリイバラを使うとのこと。

トゲのない茎を、興味深そうに観察される方々が多かったです。(サルトリイバラは島で暮らすうち、敵がいないので棘を無くしていったと考えられています)

 

限られた時間ではありましたが、楽しい時間をご一緒させていただき感謝です。

遠方よりお越しいただき、ありがとうございました!

 

(かな)