昨日は、報道関係のお仕事をされてい皆さんの合宿でガイドをリクエストいただき、一緒に三原山を歩きました。
災害時の報道に関わることもあるため、避難壕も入ってチェック。

歩道脇で大きな火山弾を見つけ、“力試し”にも利用(笑)。

頭上高く持ち上げる方もいて、びっくりっしました。

(そういえば大島には、力比べに“波に転がされて丸くなった石”を使ってと言う話がもあります)
さらにはガス検知器を持参されている方も!

現在の三原山では有毒ガスは観測されておらず、数値は反応しなかったようです☺️
岩の形状を触って確かめ、

お昼には、通常のおにぎりに加えて非常食の試食会。

さまざまな種類を持参されていて、「おいしい!」の声があちこちから。

私もいただきましたが、想像以上の美味しさ!

帰宅後に注文しようと密かに決めました(笑)
噴気の出る場所で、地面のぬくもりを感じ、

大きな火山弾を眺め、

いよいよ火口へ!
12時を少し回ったところだったので、太陽が火口底を照らし、美しい色合いでした。

撮影も実施!

カメラ機材は10kg以上あるとのことで、それを背負って歩くのは大変だなぁと思いました。
前日の雨の影響か噴気も活発で、撮影には絶好の条件。

そして火口監視カメラ横の岩が「モグラに見える」という、初めて聞く感想も!

新種の発見、ありがとうございます!(笑)
溶岩流から飛んできた大きな“溶岩の一滴”にも触れ、火口一周コースも残りわずかで順調に終了するのかと思いましたが…

この後、後ろのほうを歩いていた方たちが、怪我をして動けなくなっている観光客(オーストラリア在住)を発見。
応急処置を行い、怪我人(体格の良い男性)をおぶって舗装路まで搬送。
痛くて歩けないとのことで救急車を要請しました。(骨折だったようです)
この出来事で、日頃から、自分のツアーに参加されているお客様以外で、一般観光客の皆さんへの対応も、考えておかなければいけないと痛感しました。
学びと気づきの多い、貴重な一日でした。
(かな)