三原山を歩き感じる島の物語

2月15日の冬晴れの日、

千葉からお越しのご夫妻を三原山へご案内しました。

 

この日は関東各地で気温が上がり、

大島も最高気温17℃くらいの予報。

とはいえ、三原山周辺は標高差のため体感温度が数℃下がります。

さらに風が強い日は、防風対策が必須です!

 

風が雲を流し、頭上には青い空が広がり、

素敵な写真をたくさん撮ることができました。

 

鳥居の向こうには、うっすらと富士山の姿も

 

山頂展望台の風が避けられる場所でお昼休憩の後、

火口西展望所へ!

あまりの強風で声が聞こえないほどでしたが、

そのぶん空気は澄み、火口はくっきり見えました。

火口展望所での滞在は短めでしたが、

迫力ある景色をご覧いただけて何よりでした☺️

 

溶岩地帯にまっすぐ伸びる一本道も、

澄んだ空気の中でいっそう印象的でした。

 

最後は、日曜日だったのでオープンしていた山頂ジオパーク展へ。

1986年の噴火の映像や、島出身の方から全島避難の体験談を伺いながら、

歩いてきた風景をよりリアルに感じていただく時間となりました。

 

ただ景色を見るだけでなく、

「噴火とともに生きてきた島」の物語を

感じていただけた一日になっていれば嬉しいです。

 

 

昨日の西谷のブログでご紹介した動画のように

風景の奥にある物語をこれからも大切にお届けしていきたいと思っています。

 

ツアーにご参加いただいたお客様、誠にありがとうございました✨

 

(ユリカ)