日本のジオパークを47地域(あと1地域で完全制覇!)巡られたお客様。
2日目は、三原山火口と裏砂漠の1日ツアーでした。
2011年に来島されたときの写真をスマホで見せてくださり、

同じ場所で撮らせていただきました。

くっきりと山肌に刻まれていた黒い溶岩は、この日は逆光もありましたが、ずいぶん分かりにくく…「変わったなぁ」と改めて思いました。(記録って大事ですね!)
お客様の目的は、ブラタモリの撮影地巡りと、ジオ的魅力を楽しむという2つだったので、何度か番組と同じ立ち位置で撮影しました。

タモリさんと島生まれの方々が、語り合った溶岩の上でも一枚。

山を登って三原神社を訪ねると、

ちょうどお世話をされている方がいらして、中を見せていただくことができました。

ありがたや❣️
風が弱かったので、小高い場所にも登り、まるで帽子のような形の火山弾も紹介。

噴気もモクモク出てきてくれて、三原山さんのサービスが嬉しかったです😌

下山後は再び撮影地へ。

マグマのしぶきが互いにくっつき合い、さまざまな造形をつくりながら流れていった痕跡(アグルチネート)の凹凸を間近で観察しました。
少し離れた場所からの一枚。

人間が尺になってくれると大きさがわかり、さらにカッコ良いです❣️
そして、番組内で大いに盛り上がったシマヘクソカズラ。

名前のインパクトで注目されていましたが、ここのスゴイところはその生え方だと思います。通常は他の植物に巻きつくのに、ここでは自力で大地を這うように広がっています。

でも久しぶりに意識して足を止めてみると、ススキが伸び、ハチジョウイタドリの枯れ葉がヘクソカズラの蔓の隙間を埋めていることに気づきました。

やがて、この場所に別の植物がやってきて、新たな物語が始まっていくのでしょう(遠い目)
締めくくりは裏砂漠。

番組と同じ場所に立ち、広がる景色を撮影しました。
番組撮影地とジオパークをめぐる旅…。15年ぶりに、大島へ再訪してくださったことに、心から感謝です。とても素敵な時間でした。
ありがとうございました❣️
(かな)