4月4日と5日、NPO法人洞爺湖有珠火山マイスターネットワーク事務局長の川南恵美子さんが、ご夫婦で伊豆大島を訪ねてくださいました。
昭和新山の持ち主だった故・三松三朗さんが、亡くなる直前まで「伊豆大島に行きたい。ジオノスに行きたい」とおっしゃっていたそうです…。その言葉を受けての、ご来島だったのかもしれません。
本来は2泊3日のご予定でしたが、海が荒れる予報のため1泊に変更。
到着日の4日夕方には、海岸や地層を少し、ご案内できました。

2日目は、パホイホイ溶岩の丘で、ゆっくりとお茶の時間に。
このあとのジオノスでの時間を優先して、三原山までは登るのは断念。

この日は、ジオ事務局の臼井さんもご一緒してくれました。
まるで三松三朗さんが、すぐそばにいらっしゃるような、そんな不思議なひとときでした。

その後の自由散策では、旦那さんが「面白い形の岩がある!」と、先に歩いていき…

こんな岩を、自ら発見。

本当に短い時間でしたが、有珠山とはまた違う個性の景色を一緒に楽しみました。

❤️
伊豆大島火山博物館のリニューアルについては、故・三松三朗さんがとても気にかけてくれ、さまざまなアドバイスをくださっていたようです。
川南さんも、臼井さんの案内で、ジオノスの展示をとても熱心にご覧になっていました。

リアルではないけれど、火口の淵にも立ってもらえました(?)

みんなで重ねていく地層には、どんな言葉を書き残してくださったのでしょうか?

最後に、港で記念写真!(やっぱりこれでしょう!)

🤣
人の暮らしのすぐそばに火口ができる可能性のある有珠火山と向き合い、「ただ恐れるのではなく、共に生きる」姿勢を体現されている川南さん。
その強さと、しなやかさと、火山愛に触れ、とても印象深いひとときとなりました。
お訪ねいただき、本当にありがとうございました。
(かな)