真っ赤な若葉と裏砂漠の虹!

4月11日、神奈川県からいらしたご夫婦と、火口〜裏砂漠を歩いてきました。

雲は多めでしたが、歩き始めは青空も見え、順調なスタート。

奥様は、木々の奥の苔むした岩の上に咲くスミレを見つけて教えてくれるなど、とても観察力のある方でした。

 

風もそれほど強くなく、火口もしっかり見ることができました。

噴気も歩き始めは少なめでしたが、次第にモクモクと吹き上がり、活火山らしい景色に!

 

裏砂漠へ下る頃には、割れ目噴火でできた地形に低い角度の光が当たり、凹凸が強調されて、みんなで見とれました。

お客様は、マグマの飛沫が積み重なってできた独特の造形にも見入っていらっしゃいました。

 

草原地帯では、奥様が「この、しっぽみたいなのは何ですか?」と質問。

足元を見ると、シマタヌキランの花が咲いていました。

たぬきのしっぽのような形から名付けられた伊豆諸島に固有の植物で、「名付けた専門家と同じ感性ですね」と笑い合いました。

 

さらに奥様は、真っ赤なツヤツヤのハチジョウイタドリの若葉を発見!

周りにあるイタドリの若葉は、赤いと言ってもこれぐらいなので…

あまりにも鮮やかな赤に感動!

(たぶんお客様よりも私の方がコーフンしていたと思います・笑)

もちろん、三原山を背景に記念撮影しました(笑)。

 

お客様は裏砂漠で、うっすらとした虹も見つけてくれました。

縞模様の斜面にかかる虹…。これまた初めて見る風景でした😍

 

この日はなぜか、足元に骸骨の顔のように見える石が、いくつも見つかりました😆

予報にない雨に降られてレインウェアを着込んだりもしましたが、

曇天にうっすら霧がかかる迫力ある雰囲気も、また素敵でした。

スペシャル〜❣️

(毎回スペシャルですが☺️)

 

最後は、くねくねとした木々の森を抜けて無事終了。

たくさんの発見をありがとうございました!!

 

(かな)