オオシマザクラ物語(2026)

伊豆大島ではサクラが散り、それに続く植物たちが次々と開花を始めました。

 

このままでは今年のオオシマザクラの報告の機会を逃してしまいそうなので、ツアー報告はひと休みして、大島での4月6日のサクラたちの様子をお届けします。

 

まずは、毛虫に葉をすべて食べられながらも、2年前から再び花を咲かせるようになったサクラに挨拶。

今年は64個の花を確認しました。

 

そして1986年の溶岩の上で、強風に耐えながら頑張っているオオシマザクラ。

今年も元気で待っていてくれました!(しっかりと60個の花をつけていました!)

ちなみに、昨年の4月10日の写真がこちら↓

一番高くまで伸びていた枝が折れてしまい、低くなったような…😅

遮るもののない溶岩の上は、いつも風が強く、葉は片側に傾き、

花も、風下側に向かって開いているものが多いです。

花が小さくても、萼はしっかりしているかも?

 

この日の風は、大島では決して特別強いものではありませんでした。

これ以上の強風が何日も吹き荒れる中で、頑張るオオシマザクラ。

このサクラに会うたびに「すごいなぁ」と尊敬する気持ちが湧いてきます。

来年もまた、無事に会えますように!

 

(かな)