市立千葉高校フィールドワーク(in2026)

昨日は市立千葉高校の地学・生物フィールドワークでのガイドに行ってきました。

毎年この時期にご利用いただいき、今年で10回目です。

 

例年通り、生徒さんたちは、課題の書かれた「ミッションブック」を手に出発。

 

今年もツツジが満開で華やかでした!

 

生徒さんと先生、合計41人で避難壕体験!

全員、助かりそうです!(笑)

 

目の前の景色を見て、「なぜこうなったのか?」をみんなで推測。

溶岩の中の鉱物を観察。

風に飛びやすい形の種子も探しました。

溶岩の気泡の中に入っている植物を見つけて、教えてくれた生徒さんもいました。

 

島の先駆植物の代表のようなニオイウツギの今年初の開花を、先生が見つけて教えてくれました。

うっすらピンク色の花が、初々し〜❣️

 

毎年恒例の、ガクアジサイの葉の大きさを測る実習。

「学校のと違う?」と聞いてみたら、「学校のよりツヤツヤしてる」「ちょっと大きいかも」と教えてくれました。

👌

 

みんな「疲れた〜」と言いながらも、急坂を“坂道ダッシュ”している生徒さんもいました(笑)。学校内には、斜度が結構急な坂があるとのこと。

 

火口を見て「すげ〜!」と言い合ったところで、前半終了。

人数が多くて火口が写せません(笑)

 

後半はまず、溶岩トンネルへ。

天井から垂れた溶岩を撮影して見てもらったら、また「すげえ!」と歓声が😌

大きな溶岩餅を触って「熱い!」と観察。

裏砂漠では、植物パッチの大きさや種類をグループごとに調査。

キラキラ光る石&シャボン玉で遊んでいたら

広大な黒い地面の上を、灰色の雲が左から右へ流れていきました。

その迫力ある光景に、みんなで見とれました。

 

ミッションブックには、「一人ひとつずつ、ガイドに質問すること」というお題があったこともあり、みんなたくさん質問してくれました。

 

ジシバリの花があちらこちらで目立っていたので、「この花なんですか?」という質問が数人から。

以前は三原山周辺では見なかった植物ですが、少しずつ分布を広げているようです。

 

「カルデラの縁が北東側だけ低いのはなぜ?」、「目の前の景色の白い部分と緑の部分があるのはなぜ?」など、するどい質問もたくさんありました。

 

8時間に及ぶ長い一日でしたが、みんな最後まで元気いっぱい!

私自身も、とても楽しい一日でした。

(いつかまた、成長した生徒さんたちに会えたらいいなぁ〜)

 

(かな)