霧とツツジとカラスと音符!

今日は、私とほぼ同年代の(と言っても私が1番年長でしたが)お客様たちと三原山に登ってきました。

 

少しでも霧が薄くなる可能性にかけて、午前のツアーを午後に変更してスタート。

山は真っ白だったので、“目の前に見える溶岩の形”をお楽しみいただこうと思い、ゆっくり観察。

 

溶岩の上にはオオシマツツジの花が散り、まさに「今ならでは」の景色を作っていました。

ニオイウツギは、咲き始めたばかりの白く初々しい姿。

ガクアジサイは元気な艶々の葉を広げ、その陰で小さな蕾が開花の準備を始めていました。

 

神社で晴れを願い…

北東の風が吹いていたので、体が冷えないようトイレ棟2階で休憩して、温かいお茶を。

 

霧に包まれた溶岩の中の道は、独特の雰囲気。「これはこれで楽しい」とおっしゃっていました。

まだ小さい株だけれど、鮮やかなツツジも咲いていました💕

 

「ここまできた証拠」に、火口展望所の看板と記念撮影!

お客様が、シダ(ヒカゲカズラ)の胞子嚢が並んでいるのを発見してくれて…

「まるで音符みたいだ!」と、みんなで注目しました😌

 

帰り道…

2羽のカラスがやってきて、溶岩の上に止まりました。

そういえば、濃霧の溶岩地帯でカラスを見たのは記憶になかったような??
山の上まで、何をしに来たんでしょう?

霧で遊びに来たのかな?(笑)

 

お客様と、あれこれお話をしながら、のんびり下山。

 

振り返ると山はまだ雲の中でしたが、その分オオシマツツジの鮮やかな赤が、美しく浮かび上がっていました。(晴れていたらツツジの背景の白い雲の中に三原山が見えます)

火口は見えなかったけれど、お客様に「楽しかったです」と言っていただきました☺️
私自身も、とても楽しかったです💕

 

皆様、ツアーご参加ありがとうございました。

 

(かな)