オンラインとリアルを組み合わせた、世界仮想旅行社&日本ジオツーリズム協会共催のジオツアー「大人の島合宿」で来島された皆さんと、昨日と今日の2日間、ご一緒しました。(伊豆半島、三好、筑波山地域、立山黒部のジオガイドさんが参加してくれました)
まずは、活火山を最も体感できる三原山の3時間半ツアーへ。
伊豆半島が見える案内看板の前では、伊豆半島ユネスコ世界ジオパークの田畑さんが解説してくれ、

プレートの動きを示した看板の前では、三好ジオパークの下川さんが中央構造線について解説。

普通のツアーとは、かな〜り異なるスタートになりました😆
とはいえ、満開のウツギが綺麗だったので花と一緒に写真撮影。(ここは普通😆)

続いて、みんなで避難壕体験!

このブログを読んでくださっている方もいて、先日のツアーでここに41人入った話を覚えていてくれました😌
1986年噴火の溶岩の上に立ち、

山の中腹から、その場所を確認。(左下の黒い部分の右端です)

ゴジラ岩も、皆さんしっかり楽しんでくれていました!
火口展望所では、なんと噴火警戒レベルをぬいぐるみにした「ぼるけん」を手に集合写真!

に続いて、ティータイム!

暑いのか涼しいのか予測が難しかったので、アイスコーヒーと温かいアシタバ茶の両方を用意したのですが、結果的にはアイスコーヒーが人気でした。
帰り道では、私の撮りたい構図を理解してモデルになってくれたり、

「この角度で撮るといいよ」とアドバイスしてくれる人がいたり(笑)。

空には不思議な雲が現れ、まるで体から雲を吹き出しているような写真も撮れました。

その雲は、帰り道の間ずっと空に浮かび続け、スペシャル感満載!

足元に目を向けると、かわいらしいコケリンドウの水色の花。

リンドウは皆さんの地元でも見られるようですが、開けた場所を好むコケリンドウは珍しいようで、みんなで観察しました。
そして最後に立ち寄ったパホイホイ溶岩の上には、美しいうろこ雲。

ハチジョウイヌツゲの小さな花も咲き始め、

花も空も火山も、そしてジオな物語も、みんなで楽しんだ三原山ツアーとなりました。
この後は山を下りて、ジオガイド3期生・杉山さんによる「夜の宴会のつまみを調達する釣りツアー」へ!その様子は、また明後日に報告します。
(かな)