今日と昨日、学芸大学ダイビングクラブ「ネプチューン」の新歓合宿で来島した26名の皆さんを、2回に分けてジオツアーへご案内しました。(1日ずつ、ダイビングとジオツアーに参加してくれるこの合宿は、今年で12年目になります)
今年は、雨予報だったこと、そして「ジオノスに行ってみたい!」という声が多かったことから、ジオノスを中心にして島の南部を巡りました。
1日目。
ジオノスでは約1時間半滞在し、ガイド2名が、それぞれ「推し展示」を5つずつ紹介。

その後は、自由に見学してもらいました。
前半は、みんなで一緒に回ったので、水桶を持ち上げる体験なども共有できて、なんだか合宿らしい雰囲気でした。

将来理科の先生を目指している学生さんは、「教材として使えそう!」と熱心に石の写真を撮っていました。

一昨年、裏砂漠ツアーに参加してくれた学生さんは、ジグソーパズルに使われている風景写真と自分のスマホの写真を見比べながら、「ここ行った!」と懐かしそう。

2年前の風景を覚えていてくれたことが、嬉しかったです😀
地層大切断面では、「教材用に」と自分を入れて写真を撮ったり(学生さんのスマホで撮ったので写真はありません)、集合写真を撮ったり😀

その後は、海に囲まれた活火山だからこそ見られる景色を訪ねました。

波浮港では、ダイバーらしく、みんなで魚探し。

海面からでも、フグの仲間たちがたくさん泳いでいるのを見ることができました。
最後に、“波浮港らしい写真”を撮ろうと挑戦したのですが、

波浮港が火口であることをイメージできる写真を撮るのは、難し〜です😅
2日目。
朝早いスタートだったので、まずはフィールドへ。
地層の前では、人間をスケールにして写真撮影。

地層の端から端まで歩いて、集合写真!

筆島は霧に包まれて、普段より渋い雰囲気。

ここでリアル噴火体験者のカッチンが、噴火の時の地上の揺れを話してくれて、みんな真剣に聞いていました。

波浮港では自販機に「?」と書かれた飲み物が2つあって…

「何が出てくるんだろう?」と、みんな興味津々。

「わからない」って、ワクワクしますよね😆
そして今日の「波浮港らしい写真」は、鵜の像の前で撮影。
全員で“鳥のポーズ(?)”を、してくれました(?)

鳥になったついでに(?)数人がジャンプ!


飛べますね〜!
ジオノスは時間が限られていたため、基本自由見学。
ガイドが必要に応じて説明するパターンにしてみました。

意外だったのは、何人もの学生さんが、ジグソーパズルや塗り絵に挑戦していたこと。

きれいに塗れた作品を、うれしそうに見せてくれた学生さんもいました。
学生さんたちは理科だけでなく、技術、書道、社会、小学校、幼稚園など、さまざまな分野の教員資格取得を目指しているとのこと。未来の先生たちが、それぞれの視点で大島を楽しんでくれていたのが印象的でした。
最後は恒例の色紙をいただき(嬉)、

港で全員集合の記念撮影。

悪天候や船の欠航の心配もありましたが、今年も全員が海も陸も楽しみ、無事に合宿を終えることができホッとしました。
皆さん、ありがとうございました。
また来年、元気な姿で再会できることを楽しみにしています!!
(かな)