今日は認定ジオガイドの皆さんと川邉先生とのフィールドワークに参加して来ました。
先輩ガイドの皆さんと一緒に出かけるのは今回で4回目ですが、いろいろな話を聞けたり、皆さんの知識の多さに驚いたり、とっても勉強になるし、楽しいです。
今日のコースは、長根浜→和泉浜→赤禿→野田浜→碁石浜でした。
本当は岡田港まで予定していたのですが、話が盛り上げり時間が足りなくなり、碁石浜で終了でした。
長根浜ではまず地層を見ながら説明していただきました。

838年の神津島の噴火の火山灰層をまず見つけて、その上下が波浮港が出来た時の噴火です、、から始まって、、ここはS2だねー、とか、ここはN3でー、など、ん?ん?ちょっと待って、もちろん言葉は聞いたことがあるけど、それっていつ頃だったけ??

なんとか理解しようと努力しつつ、次の和泉浜へ
結構ワイルドに茂みの上を歩き、朽ちそうな階段を降り、軽石が入っている層を説明してもらいました。

指し棒の先に一列に白い軽石が分りますか?
アップにするとこんな感じです。

これが海岸線を結構ずっと見られるそうです。
高い所に、しかも一列になっていることから、津波や嵐などで打ち上げられたのではとの事でした。どこから来た軽石かははっきりしていないが、新島かもとの事でした。
野田浜では溶岩が海水を下敷きにして爆発して出来た池を説明してもらいました。


島生まれ島育ちの参加者から、「台風の時は海で泳げないからここで泳いだのよ」と聞いて、思わず「台風の時でも泳ぎたいんですか???」と聞き返してしまいました。汗
どこも毎日犬の散歩で通っていたのに、注意して見てなかったと反省。
いつも、海が綺麗だなーとか、夕焼けがすてきーとか、◯◯の花が咲いてるー、しか見てなかったけど、明日からは噴火の歴史に想いを馳せながら、壁の前で足を止めてみたいと思います。
のり