
十数年振りの出会いです。
今日バードウオッチングにご案内した橋本夫妻の奥様が発見されました。
風の強い牧場でツグミを見ているときに見つけたのです。
飛び立ったのでわかったと仰っていました。
写真で見るとなかなか目立つ鳥ですが地面に降りてじっとしていると、どこにいるのかまったくわかりません。
私も教えて頂いてから探すのに苦労しました。

見つけてすぐにフィールドスコープにコンデジをくっ付けて撮った写真です。
ちゃんとツバメチドリだとわかりますよね?
ツバメチドリは多くない旅鳥として春と秋に日本を通過しますが、関東より西の地方では局地的に繁殖が確認されているそうです。
バードウオッチングのご案内が終わったあとに一眼を持って再び出掛けました。


とにかく強風です。
じっと耐えています。
このちょっと前に歩いているところを強風にあおられて転がってしまう場面がありました。
白いお腹を見せてころりん!と1回転したんですよ!
何度か飛び立ちましたがこれまた強風のためすぐに地上に舞い降りていました。
飛んだ時は翼がとても長くてその名の通りツバメのようでした。

歩き出しました。
いつまでもじっとしてはいられません。
食べ物を探さなくては。
雲の隙間から薄日が射してきました。


チドリの仲間なのであっちにフラフラ、こっちにフラフラとまさに千鳥足で歩き回って食べ物を探していました。

のび~。

美しく、かわいらしい鳥です。
無事に目的地へ行くことができますように。
それにしても橋本様は素晴らしい鳥見眼をお持ちです。
これからもぜひバードウオッチングを続けてください。
今日の鳥(声のみを含む)
ウミウ、ヒメウ、オオミズナギドリ、ウミネコ、アマサギ、ツバメチドリ、トビ、コジュケイ、キジ、キジバト、ツバメ、イソヒヨドリ、シロハラ、ツグミ、ウグイス、セッカ、キビタキ、オオルリ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス
がんま