植物
ゴージャス! オオムラサキシキブの実が熟しました! (かな)
2026年に行われるIsland Biology エクスカーションの下見2日目は、島外周の、いくつかの候補地を回りながら、見どころや観察ポイントを確認しました。 場所ごとに、観察したもの、「!」と思ったものを記録しておきます。 笠松(島東側の切り立った海岸) 海…
来年11月に予定されている島嶼生物学の国際学会「 Island Biology 2026 」のエクスカージョン下見のため、4名の研究者の方々が来島され、2日間、田中と一緒に案内しました。 ツアー当日は8名のガイドで、バス4台・約150名のお客様をお迎えする予定です。限…
25日に、ジオノスで開かれた「スマホで楽しむ伊豆大島の自然」(講師:神奈川県立生命の星・地球博物館 大西亘先生)に参加しました。 前半は、博物館の役割や市民参加の調査の重要性についてのお話があり、 神奈川県で実際に行われている取り組みの紹介もあ…
2019年の強風の台風のあと、裏砂漠では地表面に積もっていた小石(スコリア)が風で飛ばされ、木々の皮が半分剥がれ落ち、森の中でも多くの木が倒れました。 そのとき、めくれ上がった木の根のすき間には、まだ地上に出てくる前のセミの幼虫がいて、思わず息…
10月18日、久しぶりに樹海の30分コースを一人で歩いてきました。 実は、あることを確認しに行ったのですが、「もしかしたら何かキノコが出ているかも?」という期待もありました。 前の日に、お客様から教えてもらったチシオタケからスタート。 近くの倒木に…
一昨日のブログで紹介したシチトウエビズルと同じブドウ科なのに、こちらは「食べられない」と言われているテリハノブドウ。 6月には若葉がどんどん伸び、 1.5mmほどの小さな蕾が、たくさん付きました。 ひとつひとつの花は、オシベもメシベもある両性花。 …
島で「エベズ」と呼ばれる野生のブドウの果実を、ツアーでご一緒していたタクシーの運転手さんに「ほら」と見せてもらったのは、9月8日のことでした。 この時、私は「あ〜!熟している〜!!」と、たぶん異常に反応したはずです なぜなら、ずっと熟すのを待…
なんか… カワイイんですけど❣️😆 (かな)
晩夏の風景❤️ 島中で、センニンソウの白い花が満開です! (かな)
普段はあまり入らない避難壕の中で、ハチジョウイタドリ(以下イタドリ)の葉が伸びているのに気づいたのは、8月7日のことでした。 暗い避難壕の隙間から茎を伸ばすイタドリのたくましさに、お客様と一緒に驚いて観察しました。 過去の写真を確認したところ…
初夏の海岸を美しく飾るオレンジ色のスカシユリ。 伊豆大島では、以前に比べて数が減ってきているような気がします。 減った理由は、キョンの食害、人によるもの、病気その他、色々だと思いますが、正確にはわかりません。 でも、ジオガイド1期生の中林さん…
神出鬼没で、どこか怪しげなランの花に出会いました。 ツチアケビの花です。 これから赤いバナナに変身します❤️ (かな)
先日ブログにまとめた、海岸近くに咲く野生のバラ「テリハノイバラ」。 その仲間とは住み分けるように、三原山周辺の草地には、また別の野生のバラが咲いています。 このバラは、他の植物に這いあがり 時には垂れ下がり 時には、地面スレスレの空中を横に伸…
初夏の頃、海岸そばの草地で、「私、バラの花です!」って感じで(?)咲き誇るテリハノイバラ。 3cm以上ある白い花は、よく目立ちます。 鎌型をした鋭い棘が地面を這っているので、夏にサンダルばきで歩くときには注意が必要です! 葉っぱは、厚くてテカテ…
青空に向かって何か言いたげ… な、気がする(笑) (かな)
三原山周辺、民家周辺、海岸など、島中で大きな花を咲かせるガクアジサイ。 今、まさに花盛りで、三原山でも開花が始まりました!(写真は3日前) 葉は本土のものより、厚くて大きく、たくましい感じ。 額縁みたいに配置される、虫を呼ぶための飾りとされる…
「いきもの図鑑」に「ハチジョウイボタ」をアップしました。 ガクアジサイ(アジサイ科) – いきもの図鑑|グローバルネイチャークラブ 春から初夏、新しく伸びた枝の先に白くて小さな花が多数集まり、甘くむせるような強い香りを漂わせます。 小さな花だけ…
いきもの図鑑にハチジョウイヌツゲ(モチノキ科)をアップしました! ハチジョウイヌツゲ(モチノキ科) – いきもの図鑑|グローバルネイチャークラブ 伊豆大島では、ゴツゴツとした火口のふちから、緑あふれる外輪山の森まで、さまざまな場所で出会える常緑…
シチトウエビズルの葉っぱの裏側 なかなか素敵なデザイン! けっこう毛深いです🤣 (かな)
「いきもの図鑑」にニオイウツギをアップしました! https://globalnature-club.com/ikimono-zukan/2021/04/818/ 春になると、白い花を咲かせて、やがて淡いピンク色になりながら散っていくニオイウツギ。近づくと、かすかに優しい香りします。 島のあちこち…
山は白い花の季節となりました! 今日の「ウツギの花と三原山」です❤️ (かな)
「生きもの図鑑」に「シマガマズミ」をアップしました。 真っ白な花の時期と、真っ赤なツヤツヤの実の時期は、よく目立ちます。本土の普通のガマズミにくらべ、オシベが短く、葉も厚く光沢があると言われている伊豆諸島の固有種です。 図鑑を作るにあたり、…
この続き、ど〜なる? (かな)
「いきもの図鑑」に、フデリンウをアップしました。 3月から4月にかけて開花する春のお知らせ役で、コケリンドウより少し早い時期に花が咲きます。高さ6〜10cmぐらいと小さいけれど、花色がパッと目をひく鮮やかな青紫色で存在感大です! 日本中に自生する…
「いきもの図鑑」にコケリンドウをアップしました。 春、三原山の登山道沿いでたくさん咲きます。小さな体で太陽の光をいっぱいに浴びて咲く姿は「かわいい!」と大人気! 花は太陽が大好きで、曇りや夜には花を閉じてしまいます。 タネは果実(さや)から溢…
地味で小さなスズメノヤリが、ヌカススキ(たぶん)の小花に取り巻かれていました。 スターだ〜!(笑) (かな)
「いきもの図鑑」にツボスミレをアップしました。 このスミレに初めて出会ったのは20年以上前。 普段はあまり見かけない真っ白な小さなスミレが、暗い森の中で木漏れ日を浴びて輝いて見えたのを、今もハッキリ覚えています。 以後も時々見かけるものの、数は…
「いきもの図鑑」に、アツバスミレをアップしました。 早春に咲き始めるシチトウスミレよりも、遅れて開花が始まるアツバスミレ。島中でポツポツ咲いています。 母種のスミレよりも、葉っぱが厚くて艶があると言われています。 正直、”これで葉が厚いのかな…
今が旬(散り際)の、花と実の3点盛り! みんな本土にいる母種とは、少し違う個性を持つ植物たちです。 さて誰でしょう〜? (かな)