植物

ウツギ満開!

6月に入って、山ではウツギの花が見事に咲き始めました。 6月4日、三原山へ登る遊歩道沿い。 まるで、打ち上げ花火のようです。 そして6月6日、標高500m付近の車道沿いには…… 「こんなにあったっけ?」と驚くほどの花、花、花。 見事な垂れ下がりっぷり! の…

白いお化け

みなさん、台風は大丈夫でしたか? 6月に入っていきなり台風直撃でしたね、、、 予定は全てキャンセル、、、 今日はさすがにお家にこもってました。 しかし、大島ではガクアジサイが咲き出しています。 大島ではよく見かけるガクアジサイですが、実は房総半…

伊豆大島のオオキンケイギク

今日、海岸通りを車で走っていたら、黄色くてよく目立つオオキンケイギクが、まとまって風に揺れていました。 華やかで大きな花は、遠くからでもよく目立ちます。 オオキンケイギクは北アメリカ原産のキク科植物。 強健で育てやすいことから、日本に1880年代…

国際島嶼生物学会エクスカージョン裏砂漠チームの下見

5月7日、「2026国際島嶼生物学会熱海大会(Island Biology 2026 Conference)」のエクスカージョンツアーが、11月に大島で実施されるので、海外から来られる専門家を案内する裏砂漠チームの下見&打ち合わせに行ってきました。 9時に温泉ホテルに集合し、田中が…

国際島嶼生物学会のエクスカージョン下見(三原山)

今年の10月〜11月に熱海で開かれる「Island Biology 2026 Conference」(国際島嶼生物学会)のエクスカージョンで、8人のガイドによって案内することになり、打ち合わせや資料作りが始まっています。 コースは三原山、裏砂漠、外周(森と海岸)に分かれ、そ…

オオシマザクラ物語(2026)

伊豆大島ではサクラが散り、それに続く植物たちが次々と開花を始めました。 このままでは今年のオオシマザクラの報告の機会を逃してしまいそうなので、ツアー報告はひと休みして、大島での4月6日のサクラたちの様子をお届けします。 まずは、毛虫に葉をすべ…

桜株満開

今日、樹齢800年と言われる「桜株(1本の木が4株に分かれている)」に立ち寄ったら 満開でした! (かな)

春は忙しい!

毎年顔なじみの植物たちの開花が始まりました。今日は、この春に出会った花たちの開花記録をまとめてみました。 2月15日大島公園 早咲きののオオシマザクラを車窓から撮影! 2日18日 再生の1本道 オオシマカンスゲの花を見て、「寒いけれど春がきたんだ!」…

ハチジョウイタドリ強そう〜!!

大島も本格的な春が始まり、若葉や開花が楽しい季節になりました。そんな中で見つけたこの姿… なんだかちょっと、怖いんですけど〜😆 (かな)

寒いけど

寒いけど頑張って咲きま〜す❣️ ☺️ (かな)

伊豆大島ジオパーク講座「伊豆大島の椿」

18日(日)に伊豆大島ジオパーク講座「伊豆大島の椿」が開催され、 椿花ガーデン、大島公園椿園での現地講座に参加してきました。 どちらの園も伊豆大島が世界に誇る「国際優秀椿園」に認定されており、 とても丁寧に管理されていることが印象的でした。 な…

ハチジョウスズタケ

ずっと前から名前が分からず、真剣に調べもせず、そのままになっていた植物のことを、昨年12月の上條先生のフィールドワークで説明してもらったので、忘れないように書き留めておきます。 カルデラを入ってすぐの右側で、じわじわと数を増やしているササは「…

この先どうなる?

この先どうなる? 昨年12月23日、ガイド仲間のカッチンがカルデラで見つけました。 (かな)

ぐんぐん育つヤブツバキ!

森の中に生えているイメージが強いヤブツバキが、植物がまばらな溶岩地帯で生きている姿に気づいたのは、もう何年前のことでしょうか? 初めて出会った時期ははっきりしませんが、確か人の背丈ほどの高さだったような気がします。 今回、ブログに書くので過…

植生遷移の勉強会(上條先生)

昨日は、つくば大学の上條先生によるジオガイド・スキルアップ講習に参加しました。上條先生は、ジオノスに展示されている「植生遷移ジオラマ」を制作された方。 この日は、ジオラマに展示されている植物たちの様子を、年代の異なる溶岩の現場で観察しました…

小さな紅葉

小さな紅葉、楽しんでます! (庭のツタ) (かな)

ゴージャス!

ゴージャス! オオムラサキシキブの実が熟しました! (かな)

Island Biology エクスカーション下見 2日目

2026年に行われるIsland Biology エクスカーションの下見2日目は、島外周の、いくつかの候補地を回りながら、見どころや観察ポイントを確認しました。 場所ごとに、観察したもの、「!」と思ったものを記録しておきます。 笠松(島東側の切り立った海岸) 海…

「Island Biology 2026」下見1日目

来年11月に予定されている島嶼生物学の国際学会「 Island Biology 2026 」のエクスカージョン下見のため、4名の研究者の方々が来島され、2日間、田中と一緒に案内しました。 ツアー当日は8名のガイドで、バス4台・約150名のお客様をお迎えする予定です。限…

植物の講演会、観察会

25日に、ジオノスで開かれた「スマホで楽しむ伊豆大島の自然」(講師:神奈川県立生命の星・地球博物館 大西亘先生)に参加しました。 前半は、博物館の役割や市民参加の調査の重要性についてのお話があり、 神奈川県で実際に行われている取り組みの紹介もあ…

6年目の悲劇

2019年の強風の台風のあと、裏砂漠では地表面に積もっていた小石(スコリア)が風で飛ばされ、木々の皮が半分剥がれ落ち、森の中でも多くの木が倒れました。 そのとき、めくれ上がった木の根のすき間には、まだ地上に出てくる前のセミの幼虫がいて、思わず息…

一人で樹海散策

10月18日、久しぶりに樹海の30分コースを一人で歩いてきました。 実は、あることを確認しに行ったのですが、「もしかしたら何かキノコが出ているかも?」という期待もありました。 前の日に、お客様から教えてもらったチシオタケからスタート。 近くの倒木に…

テリハノブドウ

一昨日のブログで紹介したシチトウエビズルと同じブドウ科なのに、こちらは「食べられない」と言われているテリハノブドウ。 6月には若葉がどんどん伸び、 1.5mmほどの小さな蕾が、たくさん付きました。 ひとつひとつの花は、オシベもメシベもある両性花。 …

シチトウエビズル

島で「エベズ」と呼ばれる野生のブドウの果実を、ツアーでご一緒していたタクシーの運転手さんに「ほら」と見せてもらったのは、9月8日のことでした。 この時、私は「あ〜!熟している〜!!」と、たぶん異常に反応したはずです なぜなら、ずっと熟すのを待…

どっちも、カワイイ〜

なんか… カワイイんですけど❣️😆 (かな)

晩夏の風景❤️

晩夏の風景❤️ 島中で、センニンソウの白い花が満開です! (かな)

避難壕のイタドリの運命

普段はあまり入らない避難壕の中で、ハチジョウイタドリ(以下イタドリ)の葉が伸びているのに気づいたのは、8月7日のことでした。 暗い避難壕の隙間から茎を伸ばすイタドリのたくましさに、お客様と一緒に驚いて観察しました。 過去の写真を確認したところ…

スカシユリ

初夏の海岸を美しく飾るオレンジ色のスカシユリ。 伊豆大島では、以前に比べて数が減ってきているような気がします。 減った理由は、キョンの食害、人によるもの、病気その他、色々だと思いますが、正確にはわかりません。 でも、ジオガイド1期生の中林さん…

久しぶり!

神出鬼没で、どこか怪しげなランの花に出会いました。 ツチアケビの花です。 これから赤いバナナに変身します❤️ (かな)

アズマイバラ(?)

先日ブログにまとめた、海岸近くに咲く野生のバラ「テリハノイバラ」。 その仲間とは住み分けるように、三原山周辺の草地には、また別の野生のバラが咲いています。 このバラは、他の植物に這いあがり 時には垂れ下がり 時には、地面スレスレの空中を横に伸…