『3日遅れの便りを乗せて~』昭和の時代の歌ですが、波で手紙を乗せる船が出ないのか3日に1回の船便だったのか分かりませんが、この時代『島で3日も遅れないぞ!』と近くの郵便局長が嘆いていました(歌の文句ですから) しかし、本日の大島は爆弾低気圧の通…
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